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2010年6月17日

2010年6月17日 (木)

昔の子供(Children in old days):いとしきもの(Beloved Ones)

2010/6/17

遅い梅雨の貴重な晴れ間とラジオが伝えた。それならばと、少々朝飯前仕事。スギナの根を

堀上げた後に苗を植えた。喉が乾く。早生桃の春雷をとってたべる。味は?想像に任せる。

畑のオアシスだ。摘果もせず大豊作だが、手を伸ばす人も少なく、落果に桃の薫りがだだ

よう。古い俳句にお化粧を施しても何にもならない。更にそれを英訳する。あちちこちWEBを

飛び回るとたちまちパソコンがフリーズする。ようやく、お化粧直し。

雑草句録(Weedy Haiku Records):昔の子供(Children in old days)

■堀払い 昔の子供 魚を追う

●Hori-harai  mukasino kodomo uo o ou

▲At cleaning of the irrigation canal 

   Children in old days

   Chase fishes.

田植え前に用水路の掘り払いをする。水を止めると水位が下がり魚がぴちぴちとはねる。大

人もつい魚を追い始める。最近のイベントには魚のつかみ取りもあるが野趣が無くなった。

Before rice-transplanting,  the famars clean up the irrigation canal. When thay stop water,

water level falls and fishes plop up. Although they are old men, they begin to chase the

fishes. Fish catching in a recent event is not so rustic.

**************************************

translation memo:ともかく機械翻訳は笑えるし、翻訳の手がかりにはなる。

Yahoo translation:

Before rice-transplanting of the irrigation canal dig it, and pay. When stop water, water level falls; fish がぴちぴちとはねる. Very much

The person begins to chase just fish, too. For a recent event of the fish there was seizing it, but there was not rural beauty.

Google検索:Childeren in old days。

もしかして...云々とスペルミスを指摘された。eを削除。指摘なし。140百万のヒット。

どうもしっくりしない。Yahoo translation:昔の子供⇒An old child。これもしっくりしない。

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    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)