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2013年10月22日

2013年10月22日 (火)

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別のタンクからも汚染水漏れか 福島第1原発 (社会) 12:51 J-CAST “汚染水漏れ”どこまで…原子力規制委が現地調査 (社会) 11:46 テレビ朝日 福島原発の汚染水漏れ 東電が世界に支援を求める (中国・朝鮮) 11:42 中国網

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半端道楽:二度目のコメントスパム

2013年10月22日(火)
昨日は曇り時々晴。最高気温(℃) 22.6 14:08 。最低気温(℃) 13.1 。ざっそう句:ネギ二本 掘れば薬味に すぐ採用。雨後で農作業は休み。畑の様子を見る。下仁田ネギはマアマアの出来。二本収穫。運よくラーメンの具に採用された。運動不足気味なのでデジカメを持って散歩。今まで足をのばさなかった路地裏などもまわった。国道462号の四車線拡幅工事も見学。監督者らしい人に工期を聞いたら今年度末頃には終わりそうであった。「あづま保育園」跡地のポ-チュラカを思い出してその様子を見た。「残照雑記;愛しき古里:かつて子供達が通園した「あづま保育園」はどうなった?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/07/post-267a.html)(2013年7月27日(土))」。ほぼ隙間がない位広がって咲いていた。D田区の移植した菜苗は雨が振り活着。最近、5ボタンマウスの調子が良くない。このマウスはマウス本体の両側にボタンを追加したもので、そのボタンにコピーとペーストの機能を設定している。そのコピー側のボタンを押しても時々コピーしないようになった。かなり力を入れればコピーする。接点が磨耗したのか。人間の老化を思い出す。

2013年10月21日の天気(AMEDAS)

TMAX= 21.8 最高気温(℃) 22.6 14:08
TMIN= 13.2 最低気温(℃) 13.1 04:32
DIFF= 8.6
WMAX= 2.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.3(南東) 19:32
SUNS= 3.1 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA

Q
Q

半端道楽:二度目のコメントスパム

名前とは偉大な発明だ。ある物に名前を付けるとその物が特定しやすくなる。ブランド名もまさにその典型。人名も同じだろう。

WIKIPEDIA「名前。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%89%8D)」

WIKIPEDIA「人名。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%90%8D)」

実際の社会では実名と匿名の使い分けがされる場合が多い。名前も使い方で利害得失が伴う。これはインターネットの世界にも通じるようだ。BLOGのコメントを書く場合も、名前、メールアドレス、URLが求められる事が多いようだ。今まで、少数の特定ページだけコメントを許可していたが、最近間違って、コメントを許可していた例があった。

BLOGの仕様が変更になり、現在では初期設定ではコメント許可である。以前は初期設定がコメント不許可だったと思う。従って、うっかりしてコメント許可のままで投稿したページにコメントが入ったらしい。

気になるのが、そのコメント人の素性。プロバイダーも、メールやコメントを解析して、それらが迷惑物かをある程度振り分けをしている。

「半端道楽:コメント欄に怪しい英語のコメント これがコメントスパムか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/03/post-5e35.html)。(2013年3月27日水曜日)」

二回目のコメントは、英語も日本語もあった。その例で「Good blog! I truly love how it is easy on my eyes and the data are well written.」というのがあった。読んでくれれば有難いが、日本語のBLOGを読んで英語のコメントを送るのも不可解。このコメントはコメントスパムと判定されていないがとりあえず、コレクションとして残してある。この英文でGoogle検索をするとヒットした。この英文もコメント用に使うとうれしく思うが、便利な程度にあいまいだ。コメントで送られるURLにアクセスするとページはあるが、知らない外国語で読めない。日本語コメントは日本人読者のようであったが、コメントを許可した記事内容と直接関係がない内容なので、公開せず間接コメントとさせて頂いた。


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)