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2014年7月12日

2014年7月12日 (土)

半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):こんな所に咲いちゃって?(球根の 捨てられ場所が 花舞台。)

2014年7月12日(土)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 35.9 12:56。最低気温(℃) 23.9 04:56。ざっそう句:小さな実 マスクメロンも 力尽き。ゴミ出し。ついでにP区画と道路沿いの草むしり。露が残り葉裏から蚊が飛びだしてくる。中玉トマトを定植。マスクメロンとオクラ区画の草掻。T区画の落花生草掻。マスクメロンの草勢は弱く収穫は期待薄。小さな実を二個発見。一個は三角ホーで切り落とした。一株誤って引き抜いたが、根が貧弱だった。根に馬力がある台木に接ぎ木する必要がありそうだ。台風8号の影響はほとんど無かったようだ。

2014年7月11日の天気(AMEDAS)

TAVE= 28.9 NO DATA
TMAX= 35.6 最高気温(℃) 35.9 12:56
TMIN= 23.9 最低気温(℃) 23.9 04:56
DIFF= 11.7
WMAX= 7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.6(北北西) 16:38
SUNS= 9.1 NO DATA
RAIN= 1 NO DATA

Q
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半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):こんな所に咲いちゃって?(球根の 捨てられ場所が 花舞台。)

我が家に昔から棲み着いていた球根の花。名前すら知らなかった。何かの機会に名前を覚えたが、また直ぐ忘れる。花が咲いた時だけ人目に付く。そう言う点では理想的な花かもしれない。

Iob_photo_hikuling_hiougi
邪魔になって引き抜い捨てられた場所が第二の人生の場所となる。積極的に可愛がられる花でもなさそう。広辞苑によるとこの花の黒い種子を「ぬばたま」と言うらしい。ぬばたまの~という枕詞はこのヒオウギの種子から出ているのだろうか。

「ぬばたま」で思い出したのが「たまゆら」。どちらも「たま」がキーワードだ。そこで、「たまゆら」の火災事故が思い出す。

「都政から考える/なぜ入所者は命を失ったか/「静養ホームたまゆら」火災(http://www.min-iren.gr.jp/syuppan/genki/213/genki213-06.html)。」

 

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)