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2015年3月9日

2015年3月 9日 (月)

日々農天気:環境雑録:啓蟄の前日に跳び出してきた雨蛙;冒険で 歩いて見れば 春景色。

2015年3月9日(月)
昨日は曇り。最高気温(℃) 13.0 15:54。最低気温(℃) 5.8 05:20。ざっそう句;冒険で 歩いて見れば 春景色。老人モードで用事外出。移動手段は、チャリ、電車、徒歩。朝方は軽い霧雨。AMEDASでは雲マーク。かみさんが駅まで送ると言ったが、いずれ直面する脱車の予行演習をする事に決定。いつもながら道路の凸凹に閉口する。車道は多少の凸凹があっても車の馬力で克服できる。歩道・輪道での通行は人間の能力に頼る。老人・子供は当然だが健常の成人でも危険が伴っている。どうも車道の方が平坦性が良いのは移動弱者軽視だと憤慨する。駅に着く頃には尻が痛くなる。ズボンが少し濡れて重たくなった感じ。高架下の駐輪場に入ると、係りのおっさんが、シルバーですねとシルバー席に案内してくれた。さすがご同輩、気持ちは通じるものだ。親子三人乗りやシルバー向けに出入り口近くに特別区画ができていた。駐輪台数を聞くと、休日は少ないがざっと1000台程ではなかろうかとの事。売店で食料確保。電車内の広告量が相当減っているように感じた。乗客は部活の高校生が大半のようだった。行きは良い良いだったが、帰りはばて気味で怖かった。

2015年3月8日の天気(AMEDAS)

TAVE= 8.8 NO DATA
TMAX= 12.6 最高気温(℃) 13.0 15:54
TMIN= 5.8 最低気温(℃) 5.8 05:20
DIFF= 6.8
WMAX= 3.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.9(西北西) 13:16
SUNS= 1 NO DATA
RAIN= 0.5

Q
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日々農天気:環境雑録:啓蟄の前日に跳び出してきた雨蛙

畑の枯れ草を刈り、耕起中に雨蛙が跳びだしてきた。まだ、餌になる昆虫類の活動が盛んでないので、冬眠中を邪魔されて仕方なく跳びだしたのかもしれない。

Iob_amagaeru201503 
活発な活動をしなければ、体力・エネルギーの消耗も少ないので、生きて行けるのではないか。

WIKIPEDIA「両生類。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A1%E7%94%9F%E9%A1%9E)」

WIKIPEDIAによれば、「両生類は、約4億年前に陸上においての生活も始めたと考えられており、これが脊椎動物の中では初めて陸上生活が可能となった事例だと考えられている。」との事だ。

WIKIPEDIA「哺乳類。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%BA%E4%B9%B3%E9%A1%9E)」

WIKIPEDIAによれば、「哺乳類の起源は古く、既に三畳紀後期の2億2500万年前には、最初の哺乳類といわれるアデロバシレウスが生息していた。」

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    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)