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2015年3月27日

2015年3月27日 (金)

ハトよ 鳴いておくれ:ベイシア電器完全閉店;春眠や 巨岩の重さ 眼と身体。20150327。

2015年3月27日(金)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 15.0 15:49。最低気温(℃) 2.3 06:08。ざっそう句;春眠や 巨岩の重さ 眼と身体。届け物で用事外出。その前に間之山橋を渡りコンビニでお茶菓子。橋はコンクリート張り替え工事らしく交互通行だった。予算消化の期末駆け込み工事か。十年かけても老人・子供が安心して快適に使える凹凸のない歩道整備を優先して貰いたいものだ。移植したカラタチの残りの幹に別品種のミカンを接ぎ木。運が良ければ三品種株立ちのミカン樹に変身する。トウモロコシ、シソ、ウドの残骸を片づける。松の木の下のミカン樹移植の準備。ストレスを減らすよう枝を間引く。霜が当たらないよう松の木の下に苗を植えたが陽も十分当たらず半分失敗。かみさんが百均店で買っておいたコーンの種を蒔いた。結果が楽しみだ。夕焼けが綺麗だった。

2015年3月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 8.5 NO DATA
TMAX= 14.4 最高気温(℃) 15.0 15:49 
TMIN= 2.5 最低気温(℃) 2.3 06:08 
DIFF= 11.9  
WMAX= 7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.5(北)   10:12 
SUNS= 11.9 NO DATA
RAIN= 0  

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ハトよ 鳴いておくれ:ベイシア電器完全閉店

先月、たまたまベイシア電器いせさきモール店へ行ったら、3/22日に完全閉店との事だった。閉店の理由は良く分からないが、家電量販店も体力勝負の消耗戦に入ったのかと思われた。

Iob_beisiadenkiisesaki 
昨年の夏のデジカメ画像が残っていたが、それ以来外観は変わっていないようだ。昨年頃、改装していたような記憶があるが。閉店後のサービスについて、店員に聞くと、ベイシアイズの近くに店舗があるとの事だった。

 ベイシア電器は、「いせやデンキ」から「プラグシティ」とへと店名を変えてきたようだ。市内の電気量販店の中では、比較的良く訪問した。自社ブランドの小物も並ぶ事があり、未使用ながら、最近ミニスキャナーを買ってある。在庫一掃品のようだった。家電小物商品の電池等は、スーパーの最寄り品として定価に近い価格設定でも買わざるを得ない場合がある。

ベイシア電器完全閉店は、大駐車場完備の、郊外型量販店の動向を見る上でも参考になる事例かも知れない。次にどんな動きがあるのか注目したい。

追記(2023/02/20):ランキング2位に入った。タイトル末尾に投稿年月日を追加。古い記事だが読者がいるようだ。感謝。NTTのADSL終了当日までADSLを使い、フレッツ光に変更した。ところで、最近はベイシアイズ西方のベイシア電気に行っていない。まだあるのだろうか。

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  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)