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2015年9月15日

2015年9月15日 (火)

老人の寝言:歴史の転換:ああ、??国家、ああXX国家!;白菜の 苗を植えれば 紋白蝶。1509。

2015年9月15日(火)
昨日は曇り時々晴れ。ざっそう句;白菜の 苗を植えれば 紋白蝶。さて新聞を読もうとしたが休刊日。タマネギ、白菜に灌水。白菜二回目の定植準備。メヒシバ等の雑草を刈って整地。南北畝を作って終了。昼過ぎ用事外出。スーパーで買い物。モヤシは毎回ほぼ欠かさず買う。WEB情報によると9/14から福島原発の不完全処理トリチウム汚染水が海洋投棄されたようだ。阿蘇山が噴火したとかみさんの口コミニュース。自然が怒りだしたのか。安保法制の議決に関する国会の動きが注目だ。

2015年9月14日の天気(AMEDAS)

TAVE= 22.8 NO DATA
TMAX= 26.9 最高気温(℃) 27.4 12:59
TMIN= 20 最低気温(℃) 19.9 04:06
DIFF= 6.9 NO DATA
WMAX= 4.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.7(東南東) 14:45
SUNS= 3.5 NO DATA
RAIN= 0 NO DATA


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老人の寝言:歴史の転換:ああ、??国家、ああXX国家!

国破れて山河あり~。国民が敗戦直後感じた愛郷の情がこの漢詩の一節そのものだったのではないか。愛国という国家の圧力から解放された一瞬が思い浮かぶ。

戦後70年、再びあの暗黒時代にさし向かっているのか。世界の動きは早い。再び日本が暗黒時代に入れば、目が覚めた時には、日本は世界で立派な貧乏国、三流国になっているのではないか。

食料品の価格も意外に高い。そこで、安いモヤシと食パンを買うが、この原料が輸入品だ。エンゲル係数は上がるばかり。消費税10%になった時の、軽減税率にマイナンバーを使うという、奇策が報じられている。まさに禿げたかの爪と嘴を思い出させる。

国民の生命と安全はまともに飯を食える事に基礎があるのではないか。貧乏人は麦を食えという天の声を思い出す。

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  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)