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2016年8月20日

2016年8月20日 (土)

日々農天気:小豆区画の草むしり;しじみ汁 インスタントで 身が一つ。160820。

2016年8月20日(土)
昨日は雨後曇り時々晴れ。ざっそう句;しじみ汁 インスタントで 身が一つ。天気予報は雲マークだったが、外を見ると小雨が降っていた。宅内閑居。前に作成した資料を分かりやすくするため再編集。夕方、畑に出て小豆区画の草むしり。暗くなるまで頑張って何とか終わった。時計を見るとまだ6時半過ぎ。日が詰まってきた。夕食にインスタント味噌汁。シジミの身は一個だけだったような気がする。現役時代、出張時に小さな飯屋で夕食を食べた。疲れた時はしじみ汁が良いのヨと言いながら女将が出してくれた記憶が残っていた。女将には、こちらの疲れた様子が見えたのだろう。塩分補給でインスタント味噌汁を使ってみた。具と味噌が別々。具がちょっと侘びしいが。テレビはオリンピックで大ハシャギのようだ。あの諸々のオリンピック疑惑はどうなっているのか。

Googleでキーワード「オルニチン」を検索(https://www.google.co.jp/#hl=ja&q=%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3)。(検索)


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日々農天気:小豆区画の草むしり

雑草を退治した後に小豆の種子を蒔いたがそのまま放置。今回が、播種後最初の除草。本葉5~6枚、草丈10センチ余りになっていたが、雑草の中に沈んで区別ができない程だった。

Iob_azuki201608
多数の雑草と日光や栄養分等の資源争奪戦をしており、体躯はひょろひょろ。収穫するまで数回の除草が必要だろう。昔、爺さん婆さんが、田圃の畦にまいていた小豆も肥料はやらなかったのではないか。マメ科には根粒があるので、それを肥料の足しにするのではないか。

スイカを貰ったので、切って冷蔵庫で冷やしていたが、食べるのを忘れた。

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2016年08月19日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 27.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 32.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 24.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.4 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 3.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 6 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 24.5 6:01
最高気温(℃) 33.2 16:39
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.7(東南東) 19:46


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)