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2017年2月13日

2017年2月13日 (月)

老人の寝言:言い放しのツィッター政治で何ができるか?;戦場で ゴルフ弾打つ 将二人。170213。

2017年2月13日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;戦場で ゴルフ弾打つ 将二人。午前、超老人モードで遠回りして用事外出。地域の会合。無事終了。新しい体制で新年度が始まる。午後宅内閑居。夕食に、先日購入したデリカ種の輸入カボチャの煮物が出た。マアマアの味と食感だった。粉質のほっこり感はやや少ないが、あるにはあった。かみさんは、種子を捨てずに残してくれた。とりあえず、種子表面のぬめりを紙で拭き取った。種子は休眠しているのか。乾燥後、蒔くまで冷蔵庫で保管しようか。安倍首相とトランプ大統領の会談は大成功と言う政府筋のコメントが流れた。それを強調するようなゴルフプレーも演出された。そのタイミングを狙って北朝鮮がミサイルを発射した。国際政治のアマチュア金メダリストの危機管理で世界平和が保てるのかという問題をさらけ出した。一つの出来事に無数の評価が可能なのが現実だ。一緒に飯を食い、一緒に遊ぶだけなら凡人の得意技に過ぎない。

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老人の寝言:言い放しのツィッター政治で何ができるか?

ツィッターという英語の動詞には、鳥がさえずる、人がしゃべくる意味があるとの事だ。息の長さから、せいぜい数呼吸程度の長さになるのだろう。手軽で、大雑把な情報発信には便利なツールなのかも知れない。

マスコミもツィッター情報を簡単にコピペできて便利なのかも知れない。だが、大きな対象を小刻みにしても、全体を捉えることは不可能ではないか。トランプ大統領はツィッター使いの名手とか持て囃されているようだが、そんことが任期期間中続けば、政権の5w1hを国民に伝えることもできずに、支持を失うのではないか。ツィッター専門で、またかと狼少年もどきに取られてしまうようにもなりかねないかも知れない。

まあ、ツィッターで俳句や川柳でも流せば、人格に幅が出て、信頼を広げられるのではないか。

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2017年02月12日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 3.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 8.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 7.4 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 10.1 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0.4 1:26
最高気温(℃) 9.1 13:35
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.6(北北西) 16:07


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)