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2017年3月3日

2017年3月 3日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:ひな壇の最上階に座っているのは誰?;ひな祭り 壇の役者は 火の祭り。170303。

2017年3月3日(金)
昨日は曇り一時小雨。ざっそう句;ひな祭り 壇の役者は 火の祭り。宅内閑居。宅内閑居。YOUTUBEを聞きながら作業。午後、少し雨が降ったようだ。畑が乾燥してサラサラだったので、少しは畑の野菜も元気になりそうだ。かみさんが初めて、玄関先栽培のサニーレタスを収穫した。知人には苗を数株やったとの事。夕方、来客。話題は、森友学園疑惑だ。19時のNHKテレビニュースでもトップ扱いになったようだ。今日は、ひな祭りの日、桃の節句だ。「うれしいひなまつり」という童謡のメロディーが浮かんでくる。その歌詞の一部「お内裏様(だいりさま)と おひな様 二人ならんで すまし顔」。先日、メロディアンの甘酒を買ったが、意識の下には色々なイメージが漂っているようだ。老人力の故か、妄想は広がるばかり。

「ハトよ 鳴いておくれ:三和工業団地に進出した工場(メロディアン)は稼働開始したか?;耳栓を 通し伝わる 裏話。1604。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2016/04/post-c73b.html)。(2016年4月28日 (木))」(この記事へのリンク

WIKIPEDIA「うれしいひなまつり。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8C%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%B2%E3%81%AA%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A)」(このサイトへのリンク

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老人の寝言:老人の妄想:ひな壇の最上階に座っているのは誰?

Wikipediaによれば、「『うれしいひなまつり』は、山野三郎(サトウハチロー)作詞、河村直則(河村光陽)作曲の日本の童謡である。2007年(平成19年)に日本の歌百選に選出されている。」との事だ。

ひな壇の最上階に座しますは、お殿様と御姫様のようだ。まさに、庶民の夢がこのひな壇に投影されているのではないか。まさか、お殿様と御姫様に黒い霧が降りかかるとは無情な世の中ではないか。WEB情報によると、類似のXX学園疑惑は他にもありそうだ。

人形として、ひな壇の最上階に祭り上げられるのは苦痛極まりないかもしれないが、人様々だ。自分から、ひな壇に駆け上る御仁がいるのが現実世界だ。

WEB情報によると、「うれしいひなまつり」の替え歌がある模様。あかりをつけましょ ぼんぼりに~。黒い霧は、ぼんぼり程度では、透視できないのかも知れない。強力なサーチライトで事件が解明されれば、美味しい甘酒でほろ酔い加減になれるだろうが、世の中は真っ暗になりそうでは、甘酒も堪能できないだろう。

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2017年03月02日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 7.0 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 9.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 4.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0.2 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 1 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 5 6:21
最高気温(℃) 9.7 11:06
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.4(西) 22:55


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)