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2017年8月14日

2017年8月14日 (月)

00000_01ウェブページ一覧。170814。

00000_01ウェブページ一覧(作成2017/08/14)
追記(2018/05/14):タイトルに日付を追記。

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老人の寝言:世代変わり;ミサイルも 姿隠して 迎え盆。170814。

2017年8月14日(月)
昨日は曇り時々晴れ。ざっそう句;ミサイルも 姿隠して 迎え盆。予定でやや早めの用事外出。予定より早く解散となり一直線に帰宅。戻ってきた古顔達と団らんの一時を過ごす。あの風雲児もなりを潜め、平穏なお盆が迎えられそうだ。貰い物の小玉スイカが出てきた。皮の直下まで甘く、気温も上がり、スイカ日和だ。沢山食べた。更にお萩や団子も出てきた。誰かが、糖分取り過ぎと言ったが、後の祭り。明日は、72回目の終戦記念日。明日の全国戦没者追悼式も注目すべき式典になるのかも知れない。

Googleでキーワード「終戦記念日or全国戦没者追悼式」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=945&bih=647&site=webhp&source=hp&q=%E7%B5%82%E6%88%A6%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5or%E5%85%A8%E5%9B%BD%E6%88%A6%E6%B2%A1%E8%80%85%E8%BF%BD%E6%82%BC%E5%BC%8F&oq=%E7%B5%82%E6%88%A6%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5or%E5%85%A8%E5%9B%BD%E6%88%A6%E6%B2%A1%E8%80%85%E8%BF%BD%E6%82%BC%E5%BC%8F)。(このキーワードで検索

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老人の寝言:世代変わり

「人間(じんかん、にんげん)五十年、下天(化天)の内を比ぶれば、夢幻(ゆめまぼろし)の如くなり」:「幸若舞」のひとつ「敦盛」の一節だそうだ。

YOUTUBEで「幸若 敦盛」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%B9%B8%E8%8B%A5%E3%80%80%E6%95%A6%E7%9B%9B)(このキーワードで検索

YOUTUBE:「詩吟 「敦盛」 (信長の舞った敦盛) (https://www.youtube.com/watch?v=vpVuqB9EOGQ)。(
視聴回数 74,295 回)」(このサイトへのリンク

Googleでキーワード「ヒトの最長寿命」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=945&bih=647&site=webhp&source=hp&q=%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9C%80%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%91%BD&oq=%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E6%9C%80%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%91%BD)。(このキーワードで検索

WIKIPEDIA「日野原重明。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%8E%9F%E9%87%8D%E6%98%8E)」(このサイトへのリンク

この、厳粛な有限の寿命を前に人間はいかに生きるべきかという、自分の人生の選択を迫られる。その選択は様々だ。だが、先人達の生き方が参考になるだろ。幼少の頃、周囲からどんな人間になりたいか聞かれる。多分、現実は、幼少時の理想と自分が実践した努力の差の関数なのかも知れない。

凡人、理想も低く、努力もせずに一生を過ごせれば最高の人生かも知れない。自分達より後の世代が、住みにくい長い時間を過ごさねばならばいと考えると何か申し訳がないように感じる。ともかく、全ての人間は世代交代という荒波から逃れる事はできない。凡人は何を為すべきか。

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2017年08月13日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 27.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 32.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 24.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.1 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 4.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 24.4 5:42
最高気温(℃) 32.7 14:33
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.3(東南東) 21:17


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)