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2017年9月1日

2017年9月 1日 (金)

老人の寝言:老人の妄想:日々食べて生きる:身辺雑記:田舎老人徒然草:歴史の転換:番犬跋扈の大国日本;筋違い 自分が主役 興行師。170901。

2017年9月1日(金)
昨日は雨後曇り。ざっそう句;筋違い 自分が主役 興行師。梅雨のようにシトシトと雨。宅内閑居。ある資料を拾い読み。デジカメデータとして保存。肌寒い天気になった。蒔いた種の発芽状況を見た。サニーレタスの苗箱には多数の雑菜が生えた様子。雑草を引き抜き、その下の表土を培土として使っている。ある程度、表土を削って除去するが、それでもこぼれ種が入ってくる。植物の作戦に人間様は勝てないようだ。かみさんが栗の渋皮煮を作った。今度は結構甘かった。砂糖をたっぷり使っているらしい。渋皮を剥いて食べようとしたら、これは渋皮ごと食べるのが流儀とか。先日はマスクメロンも頂いた。とろりと甘かった。糖分の摂り過ぎか。種子を採種。「栗よりうまい十三里(九里と四里で十三里)」とかで、サツマイモを思い出した。雑草の海に沈没。救出できるか。愈々9月になった。家庭菜園シーズン到来か。

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老人の寝言:老人の妄想:日々食べて生きる:身辺雑記:田舎老人徒然草:歴史の転換:番犬跋扈の大国日本

NHKは、「福田元首相 北朝鮮問題で日本が米中などに協議働きかけを。;http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170831/k10011121341000.html。(8月31日 20時24分)」(このサイトへのリンク)というタイトルで、「福田元総理大臣は、日本記者クラブで記者会見し、北朝鮮問題の解決には、関係国による協議が不可欠だとしたうえで、日本がアメリカや中国などに対し、協議を働きかけていく必要があるという認識を示しました。」と報じた。

この福田元首相の記者会見のTPOを考えると、福田元首相ヨ、よくぞ言ってくれたと感じる国民が多かったと思う。最近の政治家は、国家の大事を目前に見て、ワンワンキャンキャンと番犬のように良く騒ぐが、それを解決する意欲も行動も起こさないじゃ無いかと、老骨にむち打って噛みついてくれたように感じるのだ。

Wikiquote「孟子。(https://ja.wikiquote.org/wiki/%E5%AD%9F%E5%AD%90)」(このサイトへのリンク)に曰く、「自ら反(かえり)みて縮(なお)くんば、千万人と雖も、吾往かん。 」と。

Googleでキーワード「吉田松陰 孟子」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=952&bih=647&q=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9D%BE%E9%99%B0%E3%80%80%E5%AD%9F%E5%AD%90&oq=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9D%BE%E9%99%B0%E3%80%80%E5%AD%9F%E5%AD%90)。(このキーワードで検索

吉田松陰の思想のバックボーンに孟子があるのは疑いない事実ではないか。その吉田松陰が現在の政治家連中の有様をみたら、何とコメントするだろうか。まさに、この人を見よではないか。

Googleにてキーワード「吉田松陰OR高山彦九郎」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=952&bih=647&noj=1&q=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9D%BE%E9%99%B0OR%E9%AB%98%E5%B1%B1%E5%BD%A6%E4%B9%9D%E9%83%8E%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F&oq=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9D%BE%E9%99%B0OR%E9%AB%98%E5%B1%B1%E5%BD%A6%E4%B9%9D%E9%83%8E%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)(このキーワードで検索

YOUTUBEで「福田元首相」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80)(このキーワードで検索)

福田元首相のメッセージにもまさに、吉田松陰OR高山彦九郎の精神が流れているのではないか。

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2017年08月31日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 21.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 23.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 19.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 3.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 6 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 19.2 23:51
最高気温(℃) 23.9 10:41
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.0(西北西) 7:12


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Googleでキーワード「吉田松陰 安倍晋三」を検索

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)