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2017年12月1日

2017年12月 1日 (金)

半端道楽:Googleで当サイトのファビコン画像を検索;街行けば ジングルベルの 忙しさよ。171201。

2017年12月1日(金)
昨日は曇り夜小雨。ざっそう句;街行けば ジングルベルの 忙しさよ。一昨日の買い物の件で用事外出。そのついでに買い物とタウンウォッチング。書店で日記帳の品定め。博文館のハードカバーのB6判横書きの一年物が使い勝手が良いので例年買っているが、それが見つからない。ここ数年は買って置くだけに近いのだが、年末恒例行事のようで止められない。来年こそ日記を書くぞと気力はまだ少し残っているようだ。以前は集文館の物を長く使っていた。その後、書店に並ばなくなった(今年は数点並んでいた)ので博文館の物を使い始めた。出版135年というような広告が目に入った。だが、社名が博文館新社とあった。WIKIPEDIAによると、「これとは別に、1950年(昭和25年)5月4日、進一の娘・大橋まさによって博文館新社が創業され、譲渡対象となっていなかった『博文館日記』の出版が再開されることになった。社名に「新社」がつけられたのは、上述のように「博文館」の社名が売却されていたためである[10]。」との事だ。集文館の設立:昭和39年(同社ホームページ)。同社の横書き日記には:「カバー写真は秋山庄太郎(WIKIPEDIA:1920年(大正9年[1])6月8日 - 2003年(平成15年)1月16日))。」が採用されていた。花の写真が印象に残っているが、「45歳以降は風景、人物や花を撮影することが多くなり、特に花の写真はライフワークとなった。(WIKIPEDIA)」との事だ。農文協の農家日記も気になったが結局、三年連記物を選んだ。NTTのADSLはどうなるのか。黒電話もIPに統合されるようだが、そのイメージが掴めない。YAHOOはADSL継続らしいが、こちらも良くわからない。YAHOOの店があったので聞いたら、光か電波を使うらしい。家電量販店でYOUTUBEが見られるテレビがあるか聞いた。あるらしい。パソコン+TVでも間に合う筈だが...。夕方からシトシトと小雨。関東甲信地方の1か月予報では12月は平年より寒そうだ。インフルも流行の兆し。要注意だ。

WIKIPEDIA「博文館。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%9A%E6%96%87%E9%A4%A8)」(このサイトへのリンク

WIKIPEDIA「秋山庄太郎。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E5%BA%84%E5%A4%AA%E9%83%8E)」(このサイトへのリンク

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半端道楽:Googleで当サイトのファビコン画像を検索

当サイトのファビコン画像は緑色のだるま画像にAF6という文字を加えたものだ。ある目的で、WEB上にあった元画像を大改造して、赤だるまに手足を付けたような画像を作った。これは、七転び八起きというだるまのイメージを使った物。

Iob_2017_googlegaz0ukennsaku171130

原ファイル名=「IOB_2017_GoogleGAZ0UKENNSAKU画像入力=緑だるま画像171130.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

当サイトのファビコンへのリンク

その画像は、結局没になった。どうせ作ったのなら、使わにゃ損と思い、今度は色を緑にして、手足をもいで、元のだるまの形に戻した。それが、当サイトのシンボル画像になり、更にそれから、お絵かきソフトを使ってファビコン画像を作った。何とか、自己流でファビコンを作り、自分のサイトを開くとそのファビコンが出るので、こりゃ便利と重宝している。

今年だが、そのファビコンが突然出なくなった時があった。しばらく、対策を考えて試行錯誤したが全て失敗。その後、突然回復した。この現象の原因も今だ不明。

ともかく、画像と文字は、現在の検索システムからは水と油のようで良くなじまない。検索エンジンにも画像検索の機能があるが、どうも満足できない。結局、画像を言葉で説明して、その説明語で検索しているのが実体だ。

Googleにも画像検索があり、キーワードではなくキー画像との比較ができるようだ。ほとんど使わない機能だが、画像の不正使用発見にも使えそうだ。そこで、当サイトのファビコンである緑色のだるま画像を検索してみた。Googleが検出した類似画像はこれだったのか。チョット安心した。オレの顔が出てきたら困ると思いつつ検索したのだった。

検索キーワード=「IOB=IMAGES ON Beloved Ones いとしきもの」として画像検索

Googleで当サイト関連画像の検索(20171101=ノイズ混入の可能性あり)

bingで当サイト関連画像の検索(20171101=ノイズ混入の可能性あり)

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2017年11月30日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 10.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 13.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 7.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 5.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 5 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 1.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 7.5 23:03
最高気温(℃) 13.8 0:13
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.9(西北西) 0:11


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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)