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2018年9月16日

2018年9月16日 (日)

半端道楽:身辺雑記:田舎老人徒然草:YouTubeと知的所有権;秋寒や 憂国の情 総理選。20180916。

2018年9月16日(日)
昨日は雨後曇り。ざっそう句;秋寒や 憂国の情 総理選。小雨に中、敬老の日の記念品代として商品券が配られた。その原資は払った税金だ。それを貰って嬉しがる。相変わらず朝三暮四の猿のようだ。サニーレタスの播種をしようと雨後に畑に出た。雨後で畑土が重い。草を刈って栽培スペース作りに変更した。体を動かしていると、薄寒い天気だが汗が噴き出してきた。ペットボトルに水道水を入れて持って来た。水分補給をしつつ作業。草むらの底に採種用に使えそうなキュウリ3本発見。ジャガイモ数個収穫。昼過ぎまで作業して引き上げる。収穫してあった小玉スイカを食す。これが最後だろう。茹でた貰い物のニラの花が出てきた。花と言うより蕾に近いのか。一本一本摘み取りが必要だ。有り難く頂く。休憩でダイソーの音楽CDをMEDIA PLAYERで聞いた。遊びで、曲の取り込み(一般にはコピー)をしてみた。MP3で指定フォルダにコピーができた。10年以上前に聞いたグリーグのソルベェイグの歌を、また懐かしく聞けた。

上毛新聞は、「前田氏は不出馬意向 みなかみ町長選 後援会と相談後最終決断;url=https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/79508([2018/09/15])」というタイトルで、「 群馬県みなかみ町の前田善成町長が辞職願を提出したことに伴う町長選について、前田町長は14日、上毛新聞の取材に対し、立候補しない意向を明らかにした。近く後援会と相談する場を設けて決断を下すという。」(このサイトへのリンク)と報じた。まだ余震は続きそうだ。

YOUTUBEで「グリーグ ソルベェイグの歌」を検索

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半端道楽:身辺雑記:田舎老人徒然草:YouTubeと知的所有権

マイクロソフトのMEDIA PLAYERでは、コピーと取り込みを分けて扱っている。マイクロソフトがコピー撲滅で成長したという一面があるだろう。

当BLOGでは、「ZZZ2_YOUTUBEで懐メロ鑑賞」というページでYouTubeへのリンクを貼っている。記事作成時は、有効なリンクが、現在ではリンク切れになっている例がかなりある。著作権者からの削除要求に対応したようだ。

YOUTUBEで「富田倫生」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AF%8C%E7%94%B0%E5%80%AB%E7%94%9F)(このKWで検索

百科事典(改題):技術 回顧と展望:文化と文明雑感:百科事典と集合知;着膨れて 夜道歩いて 会議かな。171218。

Googleでキーワード「米国著作権法 フェアユース」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&q=%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E6%B3%95%E3%80%80%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9)(このKWで検索

現在残っているコンテンツ数=Σ(投稿されたコンテンツ数の総和)-Σ(削除されたコンテンツ数の総和)

フェアユースという観点を徹底して行くとYouTubeは益々強くなりそうだ。YouTubeは投稿者に第三者の知的所有権を侵害しないよう求めているが、投稿者に削除を求めるのは知的所有権者や利害関係者から投稿者に削除要求があり、その要求が正当であると判断した時のみのようだ。フェアユースという大義名分で第三者の知的所有権を有利な条件で使えるのが、YouTubeの利益の根源になっているようだ。

日本では、パブリックドメイン、フェアユースという考え方に余り馴染みが無いが、その考えが普及し、法整備が進めば、新しいビジネスが生まれてくるかも知れない。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 509.5 106 259 108173.2 21.2 22.2 20.1 2.1 1.8 0 10.5 20.1 22.7 3.9(南南西)
時刻等℃   D m/s H mm 24:00 11:58 13:20
2018年09月15日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)