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2018年11月7日

2018年11月 7日 (水)

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:今年の一文字漢字は何か:「フェイク=偽」はありか?;もうじきだ 悲喜こもごもの 歴史劇。20181107。

2018年11月7日(水)
昨日は雨。ざっそう句;もうじきだ 悲喜こもごもの 歴史劇。少し早めに起床。雑菜を一掴み収穫。朝から小雨が降り出した。予定の用事外出。こうもり傘に名前を付けて持参。先ず近くのガソリンスタンドで給油。通勤時間帯で雨。意外に道路は混雑していた。集合時刻に何とか間に合った。石段を踏み外して転倒。軽い擦り傷だけで済んだので、不幸中の幸い。その時を振り返ると、石段を降りているという意識が全く無かった。気付いた時には、畳んだこうもり傘を放り出し、痛い!という感覚が走っただけ。無事帰宅。朝、一輪車のタイヤを押してみたらまだ固かったのでパンク修理は成功したようだ。いよいよ、米国の中間選挙の投票が始まった。本日中に結果が出るようだ。今日は立冬。暦の上では冬になる。庭先のヤマノイモの葉が黄葉を始めている。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:今年の一文字漢字は何か:「フェイク=偽」はありか?

まだ、今年の終わりまで、二ヶ月程あるので、今年の一文字漢字を考えるには早そうだ。

Googleにてキーワード「一文字漢字」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&q=%E4%B8%80%E6%96%87%E5%AD%97%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)(このKWで検索

WIKIPEDIA「今年の漢字。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%BC%A2%E5%AD%97)」このサイトへのリンクによれば、「2000年に選出された「金」はその後2012年と2016年にも選出された。これ以外に2回以上選出された字は2017年現在ない。」との事だ。

2007年には「偽」が選ばれている。 トランプ米大統領が愛用しているのが、ツイッター。自分に不利益な情報を煙に巻く強力なツールのようにも見える。自分に不利益な情報はフェイクだと決めつける。これで、国民や世界・世論が納得すれば、ある程度はツイッターも保身術として役立つと思われるが、トランプ米大統領はツイッターに頼りすぎているようにも見える。

自分を批判する報道機関やジャーナリストは目の敵。奴らは嘘ばかり流し、オレを引きずり下ろそうとしていると信じてツイッターを武器にして攻撃しているのか。側近も助けず、独り相撲でフェイク・フェイクとわめき散らし、最早、トランプのツイッターには免疫効果ができて、「またトランプのフェイクか」が常識になりつつあるのか。

米国の中間選挙の予想も色々されているが、株と同じで既にその結果は、織り込み済みで世界情勢は激変する事は無いだろう。結局、中間選挙の結果がどうなろうとも、トランプ米大統領のツイッターの評価は色あせてくるのだろうか。それとも、これから偉大な米国大統領に変身してくるのだろうか。中間選挙で勝てばその余裕も出てくるだろうが、負ければ、米国の混乱が益々深まりそうだ。

心配なのは、トランプ米大統領のツイッター依存症が進行しすぎる事では無いか。自分に不利益な情報は全てフェイクだとツイッターでわめき散らすようになれば、ツイッター依存症も末期になったと推測せざるを得ない。

トランプ米大統領って、フェイクが好きなの・嫌いなの。これをトランプ米大統領に直接突撃取材して、トランプ米大統領の本心を明らかにしたジャーナリストは、歴史に残るのでは無いか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 414.5 54 311 131817.9 17.3 17.9 16.8 1.1 1.8 0 21 16.7 18 3.2(南西)
時刻等℃   D m/s H mm 23:55 01:39 15:13
2018年11月06日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク


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  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • 項目のタイトル2
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)