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2019年1月15日

2019年1月15日 (火)

日々が農好天気:畑がカラカラ;ダイコンを収穫;ジンジンと 指先痺れ 筆凍る。20190115。

2019年1月15日(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;ジンジンと 指先痺れ 筆凍る。寒いのでエンジンが掛からない。玄関のインターホンが鳴る。集金だった。集金で困るのが釣り銭だ。最近は小銭を使うのをいやがる傾向があり、硬貨の発行数量が減少しているらしい。それにしても、消費税のポイント還元云々は、サギじゃネエ~か。税の原則は公平性だ。ポイント還元等は邪道だ。一円の税も庶民の血の一滴なのだ。庶民が消費税対策が出来るのは、値上げ前に少量のストックをする程度。それでも、増税後は消費は減るだろう。オオカミ老人が三度目の嘘ヲ吐く事もありうる。もはや、今年は末世そのものになりそうだ。遅い昼食を食べ、長靴を履き畑に出た。長期間の乾燥と寒さで、畑の野菜は青息吐息だが灌水も出来ない。ダイコンを収穫して撤退。スイレン容器がカラカラになりそう。注水した。バラバラの紙資料をファイリングした。ほとんど見ないような資料だが、バラバラより気分が良くなる。

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日々が農好天気:畑がカラカラ;ダイコンを収穫

昨年のBLOGを見ていると、昨年の正月も降雨が少なかったようだ。今年の正月は、昨年の12月12日に3mmの降雨があっていらい、降雨ゼロが続いている。少しは収穫出来るだろうと期待していたホウレンソウ、キャベツ等は小さくなる一方だ。

Iob_2019_aokubi_d_20190114
原ファイル名=「IOB_2019_AOKUBI_D_青首ダイコンを収穫20190114.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

何とか収穫出来ているのが、青首ダイコンとブロッコリーだ。ブロッコリーは、かみさんが少しずつ収穫している。まだ、何株か残っているが、もうじき品切れになりそうだ。

畑の様子を見に行ったついでに、青首ダイコンを二本収穫した。一本には虫が食った穴があった。葉っぱは大方枯れている。土寄せをしておいたので、首元は何とか腐らずに済んでいる。水洗いが辛いが、水洗して何とか台所まで持ち込んだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 68.6 351 14 110.3 2.9 10 -3 13 2.1 8.4 0 -3.6 10.3 5.8(西)
時刻等℃   D m/s H mm 06:45 14:24 00:29
2019年01月14日 伊勢崎(イセサキ) AMEDASへのリンク

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
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  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)