地獄の沙汰:いとしきもの

2010/5/17

アナログいろはカルタ:地獄の沙汰

ち :

■地獄の沙汰も腹次第

浄土(仕事の完成)に至るまで次々と試練難関はつきまとう。そんな時悩むより腹をくくって

平常心を取り戻すのが第一。いろはカルタに○ ちりつもって山となる ○地獄の沙汰も金次

第 等があるようだ。技術者の悪戦苦闘という目先の試練難関は際限なく続く。最後は腹をく

くる以外にない。しかし、そんな境地に達すると何とか脱出の機運が訪れる時もある。地獄も

所詮人間をテストする修練場であろう。腹を据えれば試練の構造も見えてくる。地獄の沙汰

も金次第も勧善懲悪の世界に現実世界の処世術を持ち込んだ逆転の発想ではある。金は

ある人もない人もいる。腹は誰にもあるが、胆力となると個人差がある。これは現場で鍛える

以外にない。