ざっそう句:刃物

2011/11/29
昨日は終日曇り。夏草が姿を消すと、既に次の草が育ち始めている。夏草の山を崩して敷き藁のように畑に敷いた。防草と防風。効果の程は不明だが運動にはなった。農具の紛失防止に取手等に黄色のビニールテープを巻き付けた。今回は4~5㎝の幅が広い物を使用。幅が狭いと巻く手間もかかり、はがれやすいようなので。仕事中農具を手放すと探すのに一苦労。その対策だ。置く時に、置き場所を確実に記憶する訓練が出来ていれば忘れ物が減るだろうが、仕事中に錆びた農具が出てくるとがっかりする。そんなわけか、農具も安物を買ってしまう。数が多いのが、剪定ばさみと大久保ハサミ。これらは、貰い物や安物ばかり。使う頻度は多いが、紛失頻度も多い。昨日は剪定ばさみの調子が悪いので調べてみたらナットが無くなっていた。6㎜のナットを探して回してみたが半分も入らない。分解してみるとボルトが湾曲していた。かなり無茶な使い方をしていたのだと反省した。ところで、剪定ばさみで太い枝を切るとき、枝の自由端を押すと切りやすくなる。刃物がナゼ切れるかも考えると不思議だ。橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)にその説明があった。枝を受け刃を支点に押すと切り刃の方向と同じ方向に合力が発生するので、結果としてはハサミを使う手に加える力は小さくとも切れるようになるらしい。強引な使い方は程々にして、鋸や太枝きりを使うのが正解なのだが。

2011/11/28の天気

TAVE= 8.8
TMAX= 14.1
TMIN= 3.3
DIFF= 10.8
WMAX= 1.7
SUNS= 0
RAIN= 0

最低気温(℃)  2.9  00:30
最高気温(℃)  14.5  14:32

ざっそう句:刃物

■刃物研ぎ仕事の前がプロのコツ
■安物の剪定ばさみこき使う
■剪定の極意はありや五輪書に