幼少の頃:モンテッソーリ生誕142年

2012年9月1日土曜日
昨日は晴れ。ざっそう句:あれ以来 予想もデカイ 防災の日。最高気温(℃) 36.1 14:00 。猛暑日で熱帯夜。ほぼ連日だ。朝飯前灌水のみ。焼け石に水に近いが。畑の土はサラサラしている。最近は、東京電力のホームページを覗く事も少なくなった。暑さと言えば、熱中症と節電が話題の中心。天気図を見ると日本周辺の等圧線は少なく単調。赤外衛星写真も単調。この暑さが何時まで続くか。GoogleのTOP画面が特別画像になっており、マウスでポイントすると「モンテッソーリ生誕142年」という字が現れた。

2012年8月31日の天気(AMEDAS)

TAVE= 30.7
TMAX= 36.1 最高気温(℃) 36.8 14:52 
TMIN= 26.3 最低気温(℃) 25.8 05:27 
DIFF= 9.8
WMAX= 3.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.4(東南東) 17:36 
SUNS= 6.9
RAIN= 0

Q
Q

幼少の頃:モンテッソーリ生誕142年

「モンテッソーリ」については、「読みかじりの記:「幼稚園真諦」 倉橋 惣三 著 (1976年 株式会社フレーベル館)(2011年11月24日 (木))http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/11/1976-c88c.html」の記事の中で書いた。「モンテッソーリ生誕142年」とはちょっと半端な数字なのだが、この特別画像が一日限りだったので、それなりの背景があったのではないか。
Montessorihp_s

「マリア・モンテッソーリ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AA。(最終更新 2012年8月31日 (金) 09:37 )」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「マリア・モンテッソーリ(伊: Maria Montessori、1870年8月31日 - 1952年5月6日)は、イタリアの医学博士、幼児教育者、科学者、フェミニスト。モンテッソーリ教育法の開発者として知られる。」

Googleによる「明治 女医 群馬」の検索で、「日本の女性史にかがやく群馬ゆかりの先駆者たち 関連資料展示リストhttp://www.library.pref.gunma.jp/index.php?block_id=636&page_id=0&action=announcement_view_main_init&html_flag=0&nc_session=b5f7e9f3d891a345ef63789324e569f2」がTOP。モンテッソーリより早いか、同じ時代に生きた、女性先覚者が、群馬県にもいることを知る。

幼少の頃は、お産婆さんが活躍していた。助産婦や幼稚園教師は、女性の仕事として違和感はないが、女性の社会進出の先がけのようにも感じる。
Touden_pwrtenkizu_120831
画像出典:上(東京電力HP)、下(気象庁HP)共に2012/8/31。