半端道楽;田舎老人徒然草:ビオトープならぬ水容器に生まれたオタマジャクシ

2013年8月21日(水)
昨日は晴れ夜一時雷雨。最高気温(℃) 34.1 14:44。ざっそう句:カハユクも オタマジャクシの 立ち泳ぎ。朝オクラ数本収穫。ミニトマトを数個つまみ食い。今年の株は元気が無く食卓に上がる前に消えてしまう。昼頃から用事外出。セルフで給油@154/㍑。買い物をして用事を済ませてからタウンウォッチング。伊勢崎駅南口の駅舎が半分くらい姿を現していた。昔の面影を残すのは、駅前通りのプラタナス一本と立ち退きしていない店舗一軒位であった。タクシー乗り場辺りからデジカメ撮影をしたら、タクシーから、オイXXじゃないか!と声をかけられてびっくりした。同窓生だった。一寸立ち話。無線呼び出しが入って別れた。気まぐれにオタマジャクシを見ているとメダカの行動と同じような行動をしている。魚類は鰓呼吸だと思うがオタマジャクシは鰓呼吸なのか肺呼吸なのか。変な疑問が浮かんできた。
 
2013年8月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 28.9 NO DATA
TMAX= 33 最高気温(℃) 34.1 14:44 
TMIN= 25.4 最低気温(℃) 24.9 19:51 
DIFF= 7.6  
WMAX= 2.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.5(北西) 19:30 
SUNS= 4.4 NO DATA
RAIN= 10.5 NO DATA

WIKIPEDIA「オタマジャクシ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%82%B7#.E6.A7.8B.E9.80.A0)」によれば、「オタマジャクシ(おたまじゃくしとも記す。英: Tadpole)は、カエルの幼生の総称。胴体は球形に近く、四肢はなく、尾が発達し、鰓(えら)呼吸をする。水田や池など身近な淡水域で見られ、古くから親しまれている。」。

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半端道楽;田舎老人徒然草:ビオトープならぬ水容器に生まれたオタマジャクシ

我が家では、砥石が直ぐ使えるように容器の水に浸していたが、そこにカエルが産卵したらしい。その容器の中に沢山のオタマジャクシを発見した。カエルの種類は分からないが、オタマジャクシはカエルの子に違いない。

偶然発見したので、嬉しいのか厄介なのか微妙な心境だ。連日の猛暑で、畑の土もカラカラ。水容器を放置しておけば、オタマジャクシは干からびてしまう。

アマガエルの写真は撮っているので、それと無縁ではなかろう。しばらく様子を見よう。オクラの方は自家採種の種で、遅蒔きだったが何とか収穫出来た。今年は、種子専用株で良い種子を採取するつもりだ。
Iob_yuri_okura_otamajyakusi_4pix

IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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