2013年9月13日(金) 昨日は晴れ。最高気温(℃) 31.8 15:04。ざっそう句:スズメバチ 水に溺れて 飛び立てず。種まきして苗が育っている区画の草かき。夏草の勢いがなくなると、次に秋草が生えて来る。早めの雑草対策をして、苗の優勢を保たねばならない。雑菜も雑草扱いになる。青首大根の発芽が良好で過密になりそうで双葉だが間引いた。間引いた苗は根の部分を切り水洗いしてサラダで食べた。やや辛味がある。蜂蜜をかけて少量試食。甘さと辛さが変にマッチング。次にゴマドレッシング。辛味が抑圧される。ベビーバスを覗くとスズメバチが水に溺れてもがいていた。なぜ水辺にきたのか。水分補給か。水草が水面を覆ていたので、水草の上に軟着陸したが体重の重さで水没したのかも知れない。駆除。昼過ぎ老人モードで自由外出。XP2号機からデータ救出を検討中。WIN7Nが64BIT機なので何をしても問題がありそう。
2013年9月11日の天気(AMEDAS)
TAVE= | 26.0 | NO DATA |
TMAX= | 31.2 | 最高気温(℃) 31.8 15:04 |
TMIN= | 20.4 | 最低気温(℃) 20.3 05:42 |
DIFF= | 10.8 | |
WMAX= | 3 | 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.5(東南東) 12:40 |
SUNS= | 9.7 | NO DATA |
RAIN= | 0 | NO DATA |
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半端道楽;写真俳句LING:オタマジャクシ(雨蛙 昨日オタマで 今日ヤモリ)
昨年は何かの縁でメダカを飼った。日陰を作るためホテイアオイを浮かべた。ついつい管理を怠りメダカとホテイアオイは冬越し出来なかった。今年は、偶然にも砥石を浸していた容器の中にオタマジャクシを発見。仕方がないのでメダカの代わりに飼育した。餌はメダカの餌の残り。オタマジャクシは一年でカエルになるらしいので、足が生えてからの対応に困っていた。
最近、ベビーバスを覗くとその壁面に足が生えたオタマジャクシが登っていた。その姿がヤモリのように見えた。振動で気づいたのかオタマジャクシは水面に落下。今度はオタマジャクシの姿に戻った。
家の周りを見ても、オタマジャクシが育つような水場が見当たらない。あるとすれば、雨水がたまる容器類程度。従って、産卵されたオタマジャクシの卵が成体まで育つ確率はかなり低そうだ。足が生えて、ベビーバスの壁を登り始めたのは、いよいよ陸上生活に移行する段階に来たのだろう。その先は人間が干渉するよりオタマジャクシに任せた方が良いだろう。