2017年7月24日(月)
昨日は雨後曇り。ざっそう句;お歯黒が 飛んで占う 盛りと掛け。朝、外に出てみると想定外の雨。シトシト降って、梅雨に戻った感じ。今日は予定があったと出かけてみたら空振り。オレの勘違いか。急遽、別の行き先を追加。カーナビが無いので古本地図ナビ。新しい道や店が出来、店名が代わり、古本地図は貴重な現代記録だ。時々停車して地図とにらめっこ。空は曇りで太陽ナビが使えず、方角が読めない。ようやく目的地にたどり着いた。オレは一見様か。帰路、スーパーに立ち寄る。切ったスイカが半額。天気がさえず売れないのか。種の多そうなモノを買った。来年その種を蒔こう。ウナギの蒲焼きの前で立ち止まる。客の様子を見るとパスする客が多い。国産は最初から財布が許さない。中国産と言えども結構なお値段。タイ産の白身魚の蒲焼きがあったがこれもパス。結局、定番品目を買い物籠に入れた。キャベツ一個税込み105円。モヤシの代わりだ。余り見かけないオハグロトンボがひらひらと飛んでいた。これは瑞兆なのか。
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日々が農好天気:ヤブガラシ絶滅作戦は失敗?
畑のヤブガラシにも色々個性があるようだ。一時は、ヤブガラシを絶滅してやる!と目の敵にした事があるが、そんな無駄な事をしていては本末転倒になるゾと考えを改めた。極論すれば、ヤブガラシはあっても、作物が支障なく作れれば良いじゃないかという考えだ。
■ ■は怪しからぬ、絶対許せぬと絶叫しても、■ ■は絶叫人とは別の存在なのだから、どこ吹く風という所か。
「日々農天気:ヤブガラシの大株(ヤブガラシ 根っ子を掴めば 俺の勝ち)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/11/post-838f.html)。(2013年11月17日 (日))」(この記事へのリンク)
以前、珍しいヤブガラシに出会ったので、その姿をデジカメに残しておいた。10㎝位に切断された太めのヤブガラシの根から、バネのようにグルグルと長い根を回し、その先から芽が出ている株であった。
どんな小さな可能性も無駄にせず、チャンスがあれば芽を出し生き残るゾと語っているように見えた。外観だけで、芽を抜くだけでは、細根とその先の太根の断片は、生き残って又芽を出した事だろう。たまたま、掘り上げたので、ヤブガラシの株の全体が見えてきた。
ひょっとすると、森友学園事件、加計学園事件の関係者も、地下の見えない根っ子の部分ではしっかりつながっている可能性は否定できないだろう。外から分かる茎葉の部分だけでは、地下の部分は推測する以外に分からない。闇の部分を表に出してその悪を正すのが、三権分立の司法権ではないか。司法権は死んだのか、死んだふりをしているのか。いま、伝家の宝刀を抜いてメンテナンスをしない限り、永久に錆び付いて使えなくなるのではないか。
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2017年07月23日 伊勢崎(イセサキ) | ||
TAVE= | 26.7 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値 |
TMAX= | 28.2 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値 |
TMIN= | 25.4 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値 |
DIFF= | 2.8 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差 |
WMAX= | 1.7 | 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値 |
SUNS= | 0 | 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値 |
RAIN= | 2 | 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値 |
1日の極値 | データ | 時刻 |
最低気温(℃) | 25.3 | 10:17 |
最高気温(℃) | 28.5 | 14:07 |
出典=気象庁 | 参照⇒ | AMEDASへのリンク |
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) | 3.3(南南西) | 12:42 |
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