2018年7月9日(月)
昨日は曇り。ざっそう句;踏み行くも 勿体ないな 合歓の花。畑に出たが、湿度が高くムッとする暑さで草むしりを諦めて呆然としていた所にある業者が来て、畑でしばらく立ち話。オレ的には幾つかの連立方程式を解くような難問であった。そこで、地域の長老に相談したら如何かという事になり解散。熱中症を心配して引き返す事にした。ヒユを一つかみ収穫。宅内閑居。また別の業者が来る。断ったが名刺を置いて行く。昼食に茹でたヒユが出てきた。クセもなく普通に食べられるので準野菜扱い。WEB情報では”熱帯のほうれん草”とも言われ、野菜としての栄養価も野菜と遜色なしのようだ。実も食べられるらしい。実は、以前栽培したアマランサスもひゆ科の植物。種子と砂粒が混合すると分離が難しく食べるのは諦めた。来客。雑談。古本拾い読み。写真ネガのデジカメ撮影。ソフトでネガポジ変換するが青が強調された色調になり、ネガの整理は今一つ不満足。点滴殺人の犯人が逮捕されたというニュースが走った。
原ファイル名=「IOB_2018_NEGA2POSI_W_BALANCE_ネガ撮影&NP変換&白バランス.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
GIMP(レタッチソフト)の機能を使って色調を補正。ここが白だろう(後方のドア?周辺)と見当を付けて試した。
Googleでキーワード「点滴殺人」を検索 |
wdob_2018_tenteki_satujin__google_20180809.pdfをダウンロード
原ファイル名=「WDOB_2018_TENTEKI_SATUJIN_点滴殺人 - Google 検索20180809.pdf」
WDOB=WEB_DATA ON Beloved Ones
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日々が農好天気:スィートコーン栽培(2018年):播種一回目(味甘ちゃんホワイト)に雄穂が出てきた
雑草でジャングル化する畑ではあるが、播種一回目もスィートコーンに雄穂が出てきた。かなり密蒔きで、肥料分も少ないためか茎が細い。従って、多分莢・実も小さいと思う。
原ファイル名=「IOB_2018_SW_CORN_YUUHO_スィートコーンに雄穂20180708.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
昨年は、百均店の種を蒔いたと思うが、雑草の中に消えてしまった。セルトレー蒔きや直蒔きで、食べた記憶が無い。
「老人の寝言:日々が農好天気:カネコ種苗のコーンの種子を蒔いた;一粒の 種子(タネ)が伝える DNA。170422。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2017/04/dna-7188.html)。(2017年4月22日 (土))」(この記事へのリンク)
ことしのスィートコーンは、味甘(ミカン)ちゃんという品種らしいが、あまり耳にしない。ともかく、直蒔きで普通に育っているので、強風が吹かなければ収穫まで進むと期待する。
味甘(ミカン)ちゃんのおまけに、本当のミカン樹(高接ぎをしたもの)を食害する恐れのあるカミキリムシ画像を追加。捕殺しようとしたが、素手で噛まれると大変なので手が出なかった。今年は、高接ぎしたミカン樹にも幾つか実がなっている。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN | 瞬低T | 瞬高T | 瞬風 |
DATA | 616.2 | 175 | 190 | 61863.3 | 25.7 | 28.6 | 22.2 | 6.4 | 2.4 | 0.3 | 0 | 22.1 | 28.8 | 3.4(南西) |
時刻等℃ | 日 | D | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm | 04:29 | 17:49 | 12:53 | |
2018年07月08日 伊勢崎(イセサキ) | AMEDASへのリンク |
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