2018年8月16日(木)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;鳴く虫は 御霊の使い 盆の夜。昼は相変わらずの暑さだが夜は心持ち秋めいてきた。畑の様子を見る。二回目播種したスィートコーンに雄穂雌穗が出ている。自家採種のナス苗に実が生り数個収穫。買った苗にも数個実が付いていたが固すぎる。とりあえずこれも収穫。その後は宅内閑居。昼前TVのSWを入れると政府主催の全国戦没者追悼式の中継をしていた。天皇皇后が公務として式典に臨まれるのは今回が最後になる。後ろが決まるとカウントダウンが可能になり、時のすすみ具合が意外に早く感じる。昼過ぎ暑いが、軽トラに積んだままの、墓地から持ち帰った枯れ枝、雑草等を降ろして処分。一時、雷雨の気配、軽い走り雨。軽トラを車庫に入れて撤退。バッテリーを交換したのでエンジンは簡単に始動した。庭先水田の種籾Xの株に花穂が出ているのを発見。暑さの盛りは過ぎたのか。過ごしやすくなるのは秋彼岸頃からだ。政界は自民党総裁選挙で暑く燃えるのか冷え込んでしまうのか。
1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか。:2011年8月15日 (月)の記事へのリンク
wdob_2018_tuitousiki_t_a__googlenews_20180816.pdfをダウンロード
原ファイル名=「WDOB_2018_TUITOUSIKI_T_A_全国戦没者追悼式 天皇陛下 安倍晋三 - GoogleNEWS 検索20180816.pdf」
WDOB=WEB_DATA ON Beloved Ones
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日々が農好天気:初めての米作り実験14:まだお盆なのにもう種籾Xに花穂が出て来た
我が家の庭先水田のイネをよそ様の田圃のイネと比べると分蘖数が少なく、葉がやや黄色みがかっている。肥料や、株を支える根の発育不足が考えられる。用土の量が少なく浅いのも生育不調の原因かもしれない。しばらく、連日の猛暑で、容器の水がカラカラになった時があった。
原ファイル名=「IOB_2018_TENEMOMI_X_KAHO_種籾Xに穂が出た_2018年8月15日.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
田圃のイネと比べると、生育条件は余り良くない。終戦記念日に、久しぶりにイネの株をじっくり見た。カヤツリグサが一緒に育ち花穂も付いていた。更によく見ると、落ち穂Xの株にも花穂が出ていた。ハッピーヒルの方はまだ花穂は見えない。
植物は、生存条件が悪いと時ほど、小さくても、数が少なくとも、ともかく早く種を作って子孫を残そうとする傾向が強くでるように感じている。そう考えると、何となく現状の様子が合ってくるように感じるのだ。
とりあえず、施肥はせずにどこまで頑張れるかを観察しよう。施肥をした場合は、よそ様の田んぼで観察出来るだろう。
ハッピーヒルで花穂が見えないのは、まだ成長モードにいるからなのだろう。今、花穂が出れば収穫がいつ頃になるか...。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN | 瞬低T | 瞬高T | 瞬風 |
DATA | 730.6 | 137 | 228 | 89008.1 | 30.4 | 35.3 | 27 | 8.3 | 3.1 | 7.1 | 0 | 26.9 | 35.5 | 5.9(東南東) |
時刻等℃ | 日 | D | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm | 04:47 | 14:58 | 12:00 | |
2018年08月15日 伊勢崎(イセサキ) | AMEDASへのリンク |
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CEEK.JPでキーワード「全国戦没者追悼式」のニュース検索(上位100件=新しい順):検索日=20180816-0327
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