2018年10月3日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;見せかけの 駒を並べて へぼ将棋。秋の菜園シーズン到来。仕事は際限無くある。無駄仕事は無くそうと優先順位を付ける。雑草とミニトマトの株で覆われた種から育てたネギを救出。1年かかってようやく食べられる大きさになった。ミニトマトは葉の匂いのみ味わう。次に、こぼれ種が発芽して成育中のキャベツを移植。現在、これが一番収穫に近い。前途多難だが...。休憩時、ようやく色付いた柿の実をもいで食す。渋は抜けて何とか食べられた。サトイモの茎・葉柄・ズイキと言ったか、食べられそうなので一本収穫。サツマイモと一緒に煮たが、いがらっぽく食べるのを中断。ズイキを食べるには「アク(灰汁)抜き」が必要だと実感した。芋を素手で扱っても痒くなったのを思い出した。午後からは宅内閑居。パソコンに向かい一件作業。内閣改造が行われて、形だけは整ったが、その陣容で、並み居る難敵を退治できるか分からない。
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日々が農好天気:キャベツ栽培2018年:自働蒔きキャベツを移植
昨年栽培したキャベツを今年の春に収穫後、開花してこぼれ種が落ちた。その後作に、シュンギクを播いた。そこに生えたのは、シュンギクの他にキャベツ、ダイコン、雑菜、雑草等だ。今後、これを野菜と雑草に分別して活用する積もりだ。
原ファイル名=「IOB_2018_KYABETU_自働蒔きキャベツ_ネギ移植_20181002」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
とりあえず、シュンギクを優先して、キャベツの良苗は移植し、ダイコンは勝手に育つのを待つのが良さそうだ。雑菜は準雑草扱いだ。キャベツ苗はまだ本葉2~3枚なので活着が心配だ。
耕起には、新古のテンガを使ったが、土の切れが悪い。どうも、刃先は鋭く研いでないようだ。使う人が、使いやすいように研ぐのが道具の基本なのかも知れない。研ぎすぎた刃を厚くする事は出来ない事を考えれば、販売時の研ぎ加減は、必要最小限にする以外に無いのだろう。キャベツ、ネギの移植に本格的に使ったが、柄と刃の角度が狭く、刃が厚いので、使い勝手と土の切れ具合が悪い。そこで、粗砥で研いで使った。切れは少し良くなった。今後、適時研いで、使い勝手の改善をしよう。
こぼれ種の苗は、移植可能な大きさになったら、順次移植しよう。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN | 瞬低T | 瞬高T | 瞬風 |
DATA | 528.8 | 89 | 276 | 117009.1 | 22.0 | 27.7 | 16.9 | 10.8 | 6.1 | 10.9 | 0 | 16.5) | 28.6) | 8.9)(北西)) |
時刻等℃ | 日 | D | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm | 05:53 | 14:27 | 01:52 | |
2018年10月02日 伊勢崎(イセサキ) | AMEDASへのリンク | |||||||||||||
10時のデータは休止中で欠損(気温は9時と11時の平均値で代用) |
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