老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:一人寂しく「いせさき市民のもり公園」の花見;咲く前に 五輪の桜 泥まみれ。20190320。

2019年3月20日(水)
昨日は晴れ時々曇り。ざっそう句;咲く前に 五輪の桜 泥まみれ。黒電話の件で用事外出。はなこさんのスギ花粉飛散量はピークで1500個/㎥以上あったようだ。マスク着用で、現在は目がやや痒い。コンビニに寄ってから目的地へ。用事は昼過ぎに終わった。スーパーで買い物。キャベツが安くなっていたので一個購入@130。直売所で買った白菜も同額であった。給油@140/L。汚れた窓をスタンドのタオルで拭いた。出かけたついでに花見をしようとケツイ。向かったのは河津桜で有名になってきた市民の森公園(正式名は「いせさき市民のもり公園」か)。WEB情報によると丘の斜面に130本植えられているとの事だ。気になったのがあの小山。元々の平坦地に土を盛ったのか。自然の小山があったのか。そこで、公園の開園年月日を調べたがWEB情報では見つからず。「いせさき市民のもり公園一部オープン(平成元年12月)」という情報(http://www.isesaki.ne.jp/kankoukyoukai/mini_rekishi.html)があった。マァあの河津桜の樹齢も30歳程度なのだろうと推測した。ともかく、お役人さんは、市民は漢字が読めないだろうとひらがな表記にして市民を馬鹿にしているように感じる。馬鹿な市民が読めるように親切心からという説もありそう。最近では外国人が読めるようにしたので先見の明があったという説も可能になる。本音は、隠蔽体質が抜けていないからか。歴史など教えたら後からほじくり返されるのが怖いのだ。これが日本の歴史教育の原点だ。オレ様は、小山の土を盛るのにダンプ何台分掛かかったかが知りたい。オリンピックを大義の御旗にして、築地市場をぶっ潰すことを平気でやるのがニホンザルだ。

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:一人寂しく「いせさき市民のもり公園」の花見

伊勢崎市役所の東側を走る国道462号を南下して、「いせさき大橋」を通り過ぎて更に南下すると、左手に「いせさき市民のもり公園」がある。

Iob_2019_s_m_park_
原ファイル名=「IOB_2019_S_M_PARK_市民の森公園花見.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

日々農天気:2014年大雪でミカンの苗木が股割きに!(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/03/2014-d4d6.html)。(2014年3月31日 (月))」に、「ヨコハマのイセザキ町は伊勢崎町ではなく伊勢佐木町と書きます。」と横浜の伊勢佐木町の事を書いた。

世界は広いので、当伊勢崎市の事を「イセサキシ」と読まず「イセザキシ」と読む人が居る。念のため伊勢崎市のホームページを開いたらチャンと「伊勢崎市」と表示していた。

実は、伊勢崎市役所から市民の森公園・いせさき市民のもり公園へ来る時、広瀬川を横切るために渡る橋が伊勢崎市大橋・いせさき大橋なのであるが、どうも正式な名前が「いせさき」の方らしいので紛らわしい。

名前は、アイデンティ・自己同一性の核心を占める要素であろう。確かに、「伊勢崎市」という漢字は読み違いされたり・漢字も覚えにくく書きにくいので「いせさき」というひらがな表記の方が親しみやすいという点もあるが、行政がこそこそ「いせさき」を使う程タチが悪そうな文字には思われない。

伊勢崎市民としては「市民の森公園」と信じている人が多いだろう。「いせさき市民のもり公園」が正しいと言われると、やはり自尊心を傷つけられたように感じるのだ。

オレ的にはこんもり盛り上がった小山を見るとついつい古墳を想像してしまう。多数の老若男女が三々五々、一時を過ごしている姿を見ると、投入した税金は市民に還元されているのだろうと感じてきた。それだからこそ、その歴史が知りたいのだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 270.3 287 78 11127.7 11.3 17 6.2 10.8 3 5 0 5.9 17.8 5.3(北西)
時刻等℃   D m/s H mm 05:42 15:49 08:29
2019年03月19日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 21% 経過       AMEDASへのリンク


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