2020年6月12日(金)
昨日は晴れ後雨。ざっそう句;妖怪の 運を占う 梅雨の朝。宅内閑居。パソコンに向かいワープロ作業を続行。午前中晴れ間が出たが出たが午後から雨になった。気象庁は関東甲信が梅雨入りしたと発表した。蚊が飛び回っている。2~3匹叩き落とした。少し血を吸われていた。いよいよ都知事選挙も告示が迫って来てその結果が注目される。子供の頃は、梅雨の季節になるとカタツムリを捕獲して木の小枝などに這わせて遊んだものだ。生垣などにカタツムリが生息していたのだが今もカタツムリはいるのだろうか。ナメクジに野菜が食われた事はあった。
原ファイル名=「iob_2020_suiren_23_SP_L_JTrim_徒然なるまま_202006012.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
地方、 令和2年、 平年差、 昨年差、 平年、 昨年
関東甲信 、6月11日ごろ、 3日遅い、 4日遅い、 6月8日ごろ 6月7日ごろ
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https://www.youtube.com/watch?v=N1QwajMh1jo
作曲時に削除された原歌詞の一番を四番に加えて歌っています。
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:過去記事を読む;少子高齢化は文明発展の必然?
政治スローガンは、本気でやる必要が無く、やっている振りをして長期間票を稼げるのが最良だ。その例を挙げて見よと悪徳政治家連中に宿題を出したい。
「日々農天気:スィートコーンの経年発芽率の低下程度;子沢山(近所三軒の合計で子供が30人、一軒で10人平均の子供) 今と無縁の ザクロ花。150612。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/06/post-7943.html)。(2015年6月12日 (金))」で、「その背景に富国強兵、生めよ増やせよという国策があったのも歴史的事実だろう。出生率を決める要因も数多くあり、今後人口が減り続けるという理論や議論も疑わしい。社会が個人の欲望を最大化する方向に向かうなら人口が減る方向に向かうのではないか。敗戦後、飯も満足に食えない時代になぜ人口が増えたのか。思うに、これ以上悪くなることは無い、まともに稼げば食って行けるという将来への安心感が人口増大を支えたのではないか。案ずるより生むが易しとは意味深長な諺だ。」と書いた。
戦前、近所三軒の合計で子供が30人、一軒で10人平均の子供がいたと言うのは、本当の話だそうだ。生めよ増やせよという国策を推進したのは誰だ。ついでに、少子高齢化という国策を推進しているのは誰だ。金は印刷機があればいくらでも発行できるが限度がある。人口を増やすより労働力を輸入した方が安上がりだと計算している拝金主義者・悪徳政治家連中は国民の敵では無いかと妄想されてくる。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN | 瞬低T | 瞬高T | 瞬風 |
DATA | 603.1 | 201 | 164 | 47346.0 | 25.1 | 31.8 | 22.7 | 9.1 | 4.1 | 4.9 | 40.5 | 22.6 | 32.7 | 8.2(北西) |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm | 18:24 | 11:40 | 14:31 |
2020年06月11日 伊勢崎(イセサキ) | 1年の | 45% | 経過 | AMEDASへのリンク |
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