老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:トランプ米大統領の病状は?;天秤に 細工が出来ぬ 恨めしさ。20201005。

2020年10月5日(月)
昨日は曇り。ざっそう句;天秤に 細工が出来ぬ 恨めしさ。ミカン樹の苗を定植したが、雨は降りそうではない。天気予報は終日曇り。畑に出ると若枝に付いている葉が萎れかけている。掘り上げて根にストレスが加わり、水分を吸い上げることができないのだ。水道水を運ぶのも無理。仕方なく、今年伸びた若枝を切り取り、古いカンレイシャを掛けて枯死防止対策にした。効果は不明だが、何もしないよりマシだ。先日、ホムセンでタマネギの種子を購入したので苗箱に播種した。これが菜園シーズンの最後の種蒔きか。シカゴ美術館の作品鑑賞で「Title=The One Man Power in our Jury System, from Puck」という作品を見つけた。どうも、裁判システムの判事一人の力と平民の力の不公平を皮肉っているようだ。その判事に蹴りを掛けている人物が描かれている。これが、国民の本音なのかも知れない。先日、伊勢崎市に新しい風が吹きそうだと書いたが、早速上毛新聞に関係記事が出て来て、世の中の動きの速さを痛感した。まだ、全体構図は決まらないようだ。薄暗くなってからコンビニの用事で用事外出。反射タスキ、白い帽子、白い帽子を着用しいざ出発。玄関を出てマスクを忘れたのに気付き着用。はっきり見えないがもう稲の刈り取りが済んでいる田んぼがあった。適宜、懐中電灯を点滅。狭い道にも車が走る。信号を渡ると停車してくれる車がある。事故対策が奏功したのか。用事後、お土産に菓子パン一袋。雲が厚く星も月も見えない。足下に注意して家に向かう。道路脇からはコウロギの鳴き声が聞こえてくる。帰宅後夕食。メール返信。綺麗に咲いた彼岸花が話題だ。普通の日常だ。トランプ米大統領にとっては史上初めての日常が始まっているらしい。因果応報。

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原ファイル名=「IOB_2020S_Title=The One Man Power in our Jury System, from Puck =default.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

上毛新聞は、「現職引退の来年1月 伊勢崎市長選 県議の臂泰雄氏が出馬の意向。;url=https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/244796。([2020/10/04 06:00])」というタイトルで、「任期満了に伴う群馬県の伊勢崎市長選(来年1月10日告示、17日投開票)で、同市区選出の自民党県議、臂泰雄氏(67)=豊城町=が出馬の意向を周囲に伝えていることが3日、分かった。市長選は市議の栗原真耶氏(36)=境上武士=が立候補の意思を示しているが、現職の五十嵐清隆氏(68)=上蓮町=が今期限りで引退する意向を示した中で、他にも出馬を模索する動きがあり、情勢は流動的だ。」と報じた。

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日々が農好天気:2020年タマネギ栽培・播種

種袋には早蒔きをしないように書かれている。中間地帯では種蒔きシーズンの最後に近い。一月でそこそこの太さまで育てて定植する必要がある。11月になれば、霜も降る。さぁ、どうなるか。

とりあえず、苗箱にスジ蒔きして、軽く灌水してから、新聞紙を上に掛けて軒下に並べた。元肥無し。肥料がないと育ち不足になるだろう。作戦は別途考えよう。

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:トランプ米大統領の病状は?

11月3日が米国大統領選挙の日、日本では文化の日で、2019コロナウイルス感染症・COVID-19の流行の先行きも見えてきそうだ。気になるのが、インフルエンザとCOVID-19の予防接種。

共同通信社は、「アビガン審査、3週間で終了;政府、申請前から11月承認計画。;url=https://this.kiji.is/685235953494066273。(2020/10/4 06:23 (JST)10/4 11:29 (JST)updated)」というタイトルで、「新型コロナ感染症の治療薬候補「アビガン」について、審査を3週間で終えて11月に承認する方向で政府が詳細な計画を既に立てていることが政府関係者への取材で3日、分かった。開発した富士フイルム富山化学は月内にも国に承認申請を出す方針。政府は内容を精査して承認の可否を決める考えを示していたが、実際は申請前から承認までの段取りが固まっていた。」と報じた。

何じゃ、このニュースは。まさに、インサイダー取引だ。もう株を買い込んで、値上がりを待っている悪徳政治家連中がいそうだ。怪しからん。

ABC-NEWSは、「Trump COVID-19 live updates: President 'bored' at hospital, not 'out of the woods'。;url=https://abcnews.go.com/Politics/live-updates/trumpcoronavirus/?id=73402267。(Chief of staff Mark Meadows says he was "very concerned" on Friday.By William Mansell,Libby Cathey, andEmily Shapiro;Last Updated: October 4, 2020, 12:01 AM ET)」というタイトルで、「The mystery surrounding the President Donald Trump's COVID-19 diagnosis and condition deepened Saturday after several rounds of confusing and contradictory information from the White House and the president's medical staff.」と報じた。

このニュースだけでは、トランプ米大統領の2019コロナウイルス感染症・COVID-19感染・治療状況ははっきりしないが、他の情報を総合すると、悲観的な情報と楽観的な情報があり、錯綜しているようだ。

一ヶ月を切った大統領選挙の勝敗に関する重要情報なので、あらゆる情報戦争が起こる可能性がありそうだ。願わくば、それが実戦に繋がらないで貰いたい。当然、米国の情報は日本にも流れ込み、日本でも情報戦争が起こる可能性がある。

ともかく、高齢者は無料という甘い宣伝にだまされて、正体不明の新薬の実験台にはなりたくない。オレ様は、悪徳政治家連中に適用して効果が実証されるまでは新薬には手を出さない積もりだ。

Bloombergは、「トランプ大統領にレムデシビル投与、入院後-選対本部長もコロナ陽性。;url=https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-10-02/QHLCI6DWLU6N01。(Jordan Fabian、Jennifer Jacobs 2020年10月3日 6:28 JST 更新日時 2020年10月3日 13:28 JST )」というタイトルで、「トランプ米大統領に新型コロナウイルス感染症(COVID19)治療薬レムデシビルの投与を開始することを医師団が決めた。マクナニー大統領報道官が主治医の声明を引用してツイートした。」と報じた。

果たして、新薬レムデシビルの効果はあるのか。ともかく、我々平民は、2019コロナウイルス感染症・COVID-19治療に関して、選択枝は無さそうだ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高t 瞬風
DATA 490.8 86 279 117128.7 20.5 22.9 17.8 5.1 2 0 0 17.6 23.6 4.0(北西)
時刻等℃ m/s H mm 05:26 13:10 04:34
2020年10月04日 伊勢崎(イセサキ) 1年の 76% 経過       AMEDASへのリンク


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