日々が農好天気;伝中国品種の渋柿(山柿か)の接ぎ木が活着した;春の花 見る人減って 咲き疲れ。20210509。

2021(明治154年)年5月9日(日)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;春の花 見る人減って 咲き疲れ。昨日は夏日になった。アメダス最高気温TX=26.9℃。黄砂も降ったようだ。来客、キャベツを貰う。お返しにクローバーの種。先日タネ箱に播いたが発芽してきた。これも雑草対策だ。相変わらずパソコンに向かい資料作り。今日は母の日らしい。プレゼントを期待している模様。WEB情報によると、「父の日は6月の第三日曜日、2021年は6月20日(日)です。」との事だ。まだオレ様にもチャンスはある。ダイソーの運勢暦を見ると、10日からは愛鳥週間である。高等生物として三次元の空間にチャレンジしたのは始祖鳥の仲間らしい。今年は鳥インフルエンザでニワトリの受難の年であった。WEB情報によると、「化石記録によれば、鳥類は1億5000万年から2億年前ごろのジュラ紀の間に、獣脚類恐竜から進化したことが示されている。 そして最も初期の鳥類として知られているのが、中生代ジュラ紀後期の始祖鳥 (Archaeopteryx) で、およそ1億5000万年前である。」との事だ。小学生の頃は飼育係をしていた。小鳥小屋には、セキセイインコ、ジュウシマツ、カナリヤ等がいた。

Iob_2021_saisyokara4_20210509
原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA4_20210509.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

WEB情報によると、「6600万年前の白亜紀末、地球に直径約15キロの小惑星が衝突し、恐竜を含む地球上の生物の4分の3が絶滅したとされている。このほど学術誌『Current Biology』オンライン版に、大量絶滅期を生き残ることができた鳥類は、カモ、ニワトリ、ダチョウの祖先に当たる、地上性の鳥たちだけだったとの新説が発表された。」(https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31215420R30C18A5000000/)との事だ。

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104 回視聴 4 か月前
 

作詞kuru 作曲nekopi cat.

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日々が農好天気;伝中国品種の渋柿(山柿か)の接ぎ木が活着した

四月の上旬に接ぎ木したので発芽か確認出来るまで一月以上かかった。穂木の状態が悪く、かつ長いので今後しっかり管理する必要がある。

Iob_2021_sirohatuga__20210508
原ファイル名=「IOB_2021_SIRO&HATUGA_矢車白+接ぎ木発芽_20210508.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

ともかく、一ヶ所だけでも成功したので今後が楽しみだ。ついでに白いヤグルマギクの画像も掲載しておく。脇芽が活発に出ているが落としている。失敗した枝の脇芽は来年用に伸ばしておくのが良さそうだ・

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 483.1 235 130 30005.3 20.1 26.9 12.5 14.4 4 7.7 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年5月8日(1時間ごとの値) 1年の 36% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


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