老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲38:コロナワクチン注射を二度受けたニュースが笑えない。;南米の 今は日本の 百年後。20210608。

2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年6月8日()。
昨日は曇り後晴れ。ざっそう句;南米の 今は日本の 百年後。午前、来客有り。三人でお茶と雑談。コロナワクチンや注射の話から、庭先に落ちていたアンズの実に話が飛んだ。食えそうと言うことで来客とかみさんが拾いに参上。樹下の草むらから拾い集めて、いざ試食。甘みと酸味のバランスが抜群で〇優の評価。更に、養蚕やドドメの話まで話が飛んだ。ドドメで美味いのは多胡早生という桑の品種だと言うと来客はそれを知っていた。さすが、養蚕農家のお嬢さんだ。昔、小学生頃は、学校で尺取り虫取りをした。蚕にくれる餌なので農薬は使えなかった。それも知っている。上簇する頃は学校が休みになった等々と昔の農村の様子が走馬燈のように話題として盛り上がった。南米のペルーでは大統領選挙が行われている。保守系日系ペルー人の女性候補が革新系の男性候補と大接戦になっている模様だ。日本の政治は年がら年中お葬式のようで外国の活気の源泉を知りたいものだ。

NPRは、「Latin America:The Daughter Of A Jailed Ex-President Could Become Peru's Next Leader。;url=https://www.npr.org/2021/06/07/1003874677/the-daughter-of-a-jailed-ex-president-could-become-perus-next-leader。(June 7, 20214:32 AM ET) The Associated Press 」というタイトルで、「LIMA, Peru ? The daughter of an imprisoned former president was leading the race for Peru's presidency late Sunday, hours after polls closed in a runoff election held as the coronavirus pandemic continues to batter the Andean country.   With 42% of votes tallied, conservative Keiko Fujimori had 52.9% of the vote, while rural teacher-turned-political novice Pedro Castillo had 47%, according to official results. This is Fujimori's third run for president, a role her father held in the 1990s.」と報じた。大接戦の中Keiko Fujimoriの勝利を伝えたのはこのニュースが早い方であった。5.9%の差異であるが対抗陣営からの再確認要求が出て混乱が続く可能性があるだろ。貧困層と富裕層に社会が分断しているのは米国と同じか。

Iob_2021_saisyokara33_tuxpaint_jtri
原ファイル名=「IOB_2021_SAISYOKARA33_TUXPAINT_JTRIM_20210607.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

************************

9284 回視聴 7 年前
 
 
字幕

************************

老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲38:コロナワクチン注射を二度受けたニュースが笑えない。

これは、雑談で最初に話題になったニュースだが、注射を受けたお方は痴呆症なのかいと、笑いたくても笑えないのが実情であった。鼎談で、全員がそのニュースを知っていた。曰く、注射を打つったのは、本職の医者かいな。自衛隊員なら鉄砲を注射器に代えたような感覚で、ブスブス打ったのかと妄想されてくる。

上毛新聞は、「同じ女性に1日2回接種 県営東毛接種センターでミス 予診票の記載見落とす。;url=https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/300697。([2021/06/07 06:00])」というタイトルで、「新型コロナウイルスのワクチン接種で、群馬県は6日、県営の東毛ワクチン接種センター(太田市)を訪れた館林市の60代女性に、米モデルナ製のワクチンを同日中に2回接種するミスがあったと発表した。女性の体調に異常はないという。モデルナ製は通常約4週間の間隔を空けて2回接種することが推奨されている。  県によると、同日午前、女性は1回目の接種を終えた後、経過観察ブースに移動すべきだったが、誤って別の接種ブースに入室。1回目とは別の医師による予診や接種前の本人確認などがあったものの、接種可能と判断され、そのまま2回目の接種が行われたという。  予診票には1回目に予診をした医師の署名や接種済みを表すシールなどがあった。2回目の接種後、事務員が接種済みのシールが既に貼られていることに気付いたという。女性は5分程度の間に2回接種されたとみられる。」と報じた。

撃ち手始めという合図で、効率優先、数をこなせと発破を掛けられていれば、接種を受けるお客様は見えなくなる。豚や牛のワクチン注射と同じ感覚でやられたら浮かばれない。多分、同じようなトラブルは他の場所でも起こりうるはずだ。さぁ、どうなるか。

************************

項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 592.5 205 160 44860.4 24.7 29.4 20.1 9.3 3.2 7.5 0
時刻等℃ m/s H mm
伊勢崎 2021年6月7日(1時間ごとの値) 1年の 44% 経過       AMEDASへのリンク  
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定)


************************

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

今日は何の日~毎日が記念日~:このサイトへのリンク

00001_アクセスランキング記録2021-PART1

00001_アクセスランキング記録2020-PART3

00001_アクセスランキング記録2019-PART2

00001_アクセスランキング記録2019-PART1

00001_アクセスランキング記録2018-PART2