2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年)年6月25日(金)
昨日は曇り時々晴れ。ざっそう句;オレ知らん コロナどこ吹く 夢遊病。宅内閑居。相変わらずパソコンに向かい調べ事とワープロ作業。今日は望・満月。今なら、COVID-19やオリンピックで国民の話題に不足しないが、オリンピックには必ず終わりがある。WEB情報によると、「オリンピック の開会式が行われる7月23日前後とオリンピックの閉会式 が行われる8月8日前後が連休となります。」との事だ。伊勢崎の主要な夏祭りは中止になるらしいがオリンピックは強行開催される。まさに時限爆弾に似てくる。何が起ころうと誰も責任を取らない。国民の税金はどこへ消えるのか。ペルーの大統領選挙の結果を調べて見たが依然大統領は決定していないらしい。両候補の得票差が極わずかで、決定すると国が真っ二つに割れてしまい大混乱になる心配があるので冷却期間をおいているのか。日本の国論が真っ二つに割れたらどうなるのか。
原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19感染者数NHK_20210624.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_気ままに_20210625.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草:半端道楽:TUXPAINTに秋霜烈日の判子を追加
TUXPAINTを無手勝流で使っている。扱える画像形式がPNGだけで融通が利かない。ファイル名も英数のみで漢字ひらがなが使えない。日本が世界標準から外れているのに気付く場面だ。世界標準から外れているのが、日本の人質司法も同類か。
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE_秋霜烈日NP_20210625.png.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
カルロス・ゴーン氏の逮捕や裁判が世界標準に準じて行われていたなら、人質司法と罵られることは無かったかも知れない。カルロス・ゴーン氏の前途は予断を許されないが、日本から逃亡して、今後のシナリオを練る時間は稼げただろう。
ともかく、あのオッサンなら二度三度と世界をあっと言わせる演技をして存在感を示す可能性はあるだろう。一方、ブルータスよお前もかと喩えられたオッサンの今後の活躍が注目されるが、両者は今後どんな悲喜劇を生きるのか気になる。
画像の特長は文字を使わないアナログ表現なのだが、判子にすると同じ図象を繰り返し使えるのでデジタル的な要素が現れるようだ。今、国民が最も期待しているのが秋霜烈日の理念では無かろうか。かつての秋霜烈日が秋汗烈雪、秋の冷や汗・真夏の雪では全く存在価値を失ってしまうが、まだ初心忘るべからずで、秋霜烈日の復活は不可能ではないだろと妄想されてくる。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 536.9 | 188 | 177 | 54391.6 | 22.4 | 27.1 | 19.1 | 8 | 3.4 | 2.7 | 0 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm |
伊勢崎 2021年6月24日(1時間ごとの値) | 1年の | 48% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定) |
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