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2021（皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年）年10月18日（月）
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句；尻出させ 頭も出させ いざ勝負。昨日も曇りで気温は上がらず。何とか20℃越え。外出は取りやめて宅内閑居ワープロ作業。古い資料を探して読む。ピンポイントで一行の記事を探すのが大変だ。何とか探し出せた。集合写真からある人の顔を探すのも大変。こちらは空振り。いるだろうは期待感のみ。明日19日は衆議院選挙の公示日。小説より奇なのが現実だ。月末の天気はまぁまぁのようで選挙戦にお天道様は邪魔をしないと推測する。だが候補予定者の顔を見るともう期待感は湧き上がらない。早く賞味期限切れになれと言いたくなる。秋の味覚。筆柿はお裾分けが出来る程度に収穫出来たようだ。オレ様への配当分が食卓に一個だけ転がっている。表皮にシワが出てきてそろそろ食べ頃のようだ。じっくり味わおう。
原ファイル名=「IOB_2021_REUSE+ABE_秋霜烈日105_20211018.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
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老人の寝言：老人の妄想：身辺雑記：田舎老人徒然草；COVID-19（新型コロナウイルス感染症）流行狂騒曲１３４：コロナ波動第六波のサインは見えず
原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19_ZENKOKU_RUIKEI_COVID-19 全国感染者数 日計＆累計推移_20211018.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
月末の総選挙にコロナ波動第六波が現れるかに注目しているが発表される新規感染者数は減少を続けているようだ。もっとも数値自体が怪しいのだから眉唾で観察した方が間違いが無い。国賊悪徳政治家連中・悪徳官僚連中・悪徳組織運営者連中・悪徳医師連中・国賊連中の常套手段は誤った情報を流し、戦いが済んでからそれを訂正する。この汚さはまともな人間技ではない。それが人格にもあらわれるとなると世も末だ。
今回は、COVID-19感染者数の累計値をグラフ化した。新規感染者が無くなれば、カーブは横一本になるはずだがまだ微少な方向きがありそうだ。と言うことは未だ底を打っていないと解釈できる。悪徳下級役人連中が鳴き合わせして忖度データを出し続けているのかと妄想されてくるが、オレ様の頭脳は相当コロナ脳症が進んできたのか。
コロナ波動の谷底を結んだ崩落線が、コロナ感染症の終息を決める生命線のように感じる。第五波の山から急降下しているようだが、余りにも直線的すぎる。これは、人間の手が入っているようにも見える。底を打つのは総選挙後になりそうな予感がする。ひょっとしたら、そのまま釣瓶落としになりそうな勢いだ。楽しみは一月後に来る。
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