下城、久保田、堀地、重田:出席、萩原欠席:午前と午後を勘違い。携帯に連絡あり。
2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年11月18日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;イベントや コロナ去ったか 目白押し。午前に用事外出するので少し早めに始動する。用事は無事終わった。久しぶりにタウンウォッチングする。リサイクル店を見たが最近は少し関心が薄れた。古本一冊。二冊買おうとしたが一冊は戻した。本は買っても積ん読だけで終わるのが多い。帰路、スーパーに寄る。予定より早めに帰宅。その後依頼の業者が来宅。来年のカレンダーを貰う。交換作業は無事済んだ。平野部の紅葉・黄葉は少しずつ進んでいるようだがまだ強風が吹かないので落ち葉が舞う前だ。銀杏の葉が散ると本格的な冬の気配を感じるだろう。
原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19_NHK_MAP_COVID-19 感染者マップ_20211118.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲164:COVID-19感染者数波動発生の原因
原ファイル名=「IOB_2021_COVID-19 MIN_最小感染者数 推測_20211118_外挿.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
COVID-19感染者数波動発生の原因について調べているが、専門家も原因を断定できていないようだ。特に、第六波が来るのか来ないのかに関心が集まっているようだ。
それを解明するには、第五波が急拡大して急速に減少した現象を過不足無く説明できる仮説が必要にになる。そこで、そもそも論が登場する。そもそも論だが、統計データそのものがCOVID-19パンデミックの全体を反映していないという仮説が正しければ、合理的説明が出来るだろう。
オレ様的には、日本のCOVID-19統計データはミソクソ入り交じったデータでそもそも信頼に足らぬ物だと信じている。それは東京電力福島原発事故当時の放射線データと同じではなかろうか。
そもそも論だが、COVID-19COVID-19感染症はインフルエンザ程度に過ぎなかったのだろうという説もある。インフルエンザ発症者もCOVID-19感染症発症者としてミソクソ混合したのでインフルエンザ発症者がゼロになったと言っても間違いでは無いだろう。死因の決定についてもインチキが罷り通ったようだ。重篤な基礎疾患があれば、その上に何らかの感染症が重なれば死ぬ確率は高まる。従って、COVID-19感染症の死者に占める100%COVID-19ウイルス起因死者の比率は極小さいと思われる。日本のCOVID-19感染症;感染者数=173万、死亡者数=18,328とのことであるが、純粋COVID-19死亡者数はこの何割なのか知りたい者だ。どうも、数字にトリックがありそうだ。
感染者数も、国はPCR検査をマジメにやろうとしなかったので、実際の感染者数は報告感染者の何倍いたかは不明だ。既に第一波の時に数十万人いたかもしれない。ワクチン接種で第五波が急減したという仮説も信用できないので既にそれ以前に自然免疫保有者が100%になっていたのかも知れない。ともかく、インフルエンザは単一株のワクチンでは対応できないのが既定事実で複合株対応でインフルエンザワクチンは製造されている。
効かないCOVID-19ワクチンの三回目接種はどう言う意味があるのか不明だ。21年12月~22年1月の気温は平年より寒そうだ。インフルエンザの流行はどうなるのか気になる。COVID-19も来年で3年目に入る。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 270.0 | 41 | 324 | 133309.0 | 11.3 | 17.1 | 5.2 | 11.9 | 2.7 | 9.7 | 0 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm |
伊勢崎 2021年11月17日(1時間ごとの値) | 1年の | 89% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定) |
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