2021(皇紀2681年明治154年大正110年昭和96年平成33年令和3年)年11月23日(火)
昨日は曇り夜一時雨。ざっそう句;煽っても あれが無ければ 燃えないぜ。昨日は二十四節気の小雪で最高気温は15.2℃でやや寒く感じた。宅内閑居。WEB調査をしたが収穫はほとんど無し。配り物が来たが外出する気分にならなかった。蕪を頂いた。早速食す。冊子を拾い読み。やはり捜し物は無かった。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は勤労感謝の日である。そろそろ来年の暦も準備したい。今更、自分の運勢を占う気持ちにはなれないが人様の運勢には関心を持ってしまう。悪人共のなれの果てが最高の見物かも知れない。テレビドラマなど見ても何の役にも立たない。通路沿いにはまだマリゴが咲いている。皇帝ダリヤも咲いているらしいがまだ見ていない。小雪が過ぎて冬らしい景色に変わって行くはずだ。コロナとインフルエンザが気になる。
原ファイル名=「OB_2021_COVID-19_NHK_MAP_COVID-19 感染者マップ_2021_1123.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;COVID-19(新型コロナウイルス感染症)流行狂騒曲168:コロナヒステリーは去って次はインフルエンザブームか
新聞、テレビ等のマスコミも、さすがにコロナ、コロナ、コロナと煽っても、国民はウンザリ感で騒がなくなったようだ。そこで、次に何で煽るかが注目だ。つい先日まで、皇室ニュースも盛り上がったが、本人が外国に行ってしまえば、国民の関心は薄くなるだろう。
コロナから目先を変えてインフルエンザが注目の的になるかも、流行の規模が問題だ。20-21シーズンはインフルエンザ感染者数がゼロと発表されているが、まったく信用が出来ない。当局の作為がぷんぷんと臭ってくる。既に、21-22シーズンが始まって、今シーズンはすでに入院数が17と発表されているようだ。集団免疫が出来ていないから今シーズンは大流行するぞと煽っているが、どのように推移するかは神のみぞ知るとしか言いようが無いだろう。
COVID-19感染者数は増加に転じると思っていたが、昨日は50になったようだ。まだ気候は流行を促すほどになっていないのかも知れない。感染者がゼロの都道府県が過半数を大きく上回ってきた。この傾向が何時まで続くのか。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 309.4 | 36 | 329 | 134810.2 | 12.9 | 15.2 | 11.7 | 3.5 | 10.6 | 0 | 2 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | ℃ | m/s | H | mm |
伊勢崎 2021年11月22日(1時間ごとの値) | 1年の | 90% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
アメダスシステム変更(2021年2月24日より:エクセル処理は暫定) |
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