老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;食い意地も大切な基本欲求;貰い物 鑑定団も 色気無し。20220519。

2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年5月19日(木)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 13.3 88.67」となり、天気は曇りであった。ざっそう句;貰い物 鑑定団も 色気無し。午前、予定の用事外出の準備。久しぶりにマニュアル車に乗る。時間が合ったのでコンビニによる。用事も無事済んだ。相棒と相談して急遽行き先を追加。場所は相棒にお任せ。勘違いか行った所で再度場所確認。暫し担当者に伺う。方向が見えてきた。オマケにもう一件こなすことに。近くの百均店で買い物。電池も追加。二本百円のお茶で一息吐いて目的地へ。留守だったので物置に置いてきた。信号機の場所で流れ解散。ほぼ予定時刻に帰宅。昨日は25℃以上の夏日、昼過ぎまで昼飯抜きで、空腹感を強く感じた。飯を食い一服。その後はYouTube等でグダグダ。

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原ファイル名=「IOB_2022H_PUTIN_VS_BIDEN_もう疲れた_NO_MORE_ATOMIC_BOMB_20220519.png」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:田舎老人徒然草;食い意地も大切な基本欲求

終戦直後の物不足・ショック量不足の中で育ったので、モノや食糧に対する執着心が体に滲み込んでいる。余った物があると、捨てずにためておく。食べ物も、食べられるときに腹一杯食べてしまう。食糧不足が解消すれば、栄養学的に適量を規則的に食べるのが、理想的な食べ方になる。BLOGでも食事や食べ物について書いたことが多い。人類の長い歴史の中で生まれてから死ぬまで、安定に腹一杯食べられた人は少なそうだ。ほとんどの人は、色々な事情で、一度以上空腹を味わった経験があるだろう

汁物を頂いたときは、汁を残さず食べるのは昔なら当たり前だったろう。それが、塩分と高血圧に関係があると言われるようになってからは、つゆは残せというのが藪医者の持論になった。そもそも論だが、塩分と高血圧の関係を研究した医師等は少数派ではないか。

YAHOO!ニュースは、「心不全に「減塩」は有効なのか 世界的な医学誌が問題提起。;url=https://news.yahoo.co.jp/articles/b8f3a4975369fd06de16d42fc0429637951bc878。(5/1(日) 9:06配信)」というタイトルで、「【医者も知らない医学の新常識】  塩分をとりすぎると、高血圧や心臓病など、多くの病気のリスクが上がることは間違いありません。水だけをたくさん飲んでも体はむくみませんが、水分と塩分を同時にとると、体に水がたまってむくみが出るのです。塩分が多いと心臓に負担がかかり、血圧は上昇します。~。今年の「ランセット」という一流の医学誌に、心不全の患者さんにおける減塩治療の有効性を検証した論文が掲載されています。心不全では減塩を厳しく行うことが予後改善のために重要と考えられています。  そこで、通常の治療と比較して、1日4グラム未満という高度の減塩を指導したところ、患者の経過に明確な違いは認められませんでした。  薄味を心がけることは健康のために必要ですが、徹底した減塩についてはまだ議論の余地がありそうです。」と報じた。

世の中に、A、B二つの量があっても、その間に厳密な因果関係があると証明された例は少ないであろう。そもそも論だが、細菌やウイルスという病原体が検出できれば病状の因果関係は推定出来るが、別の原因の可能性を消去できるとは限らない。一つの症状にも無数の原因があるというのが事実なのだろう。

体に良い悪いという理性的判断より、腹が減ったという感覚が重要だ。食い意地という避けたくも避けられない最も重要な基本欲求を忘れては、人類滅亡が近付いてしまう。毎日、三度の飯に困らない有り難さ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 459.8 227 138 459.8 19.2 26.5 10.2 16.3 3.5 13.3 0
時刻等℃ 15 5 17 88.67 mm
伊勢崎 2022年5月18日(1時間ごとの値) 1年の 38% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
最低気温のD列検索ミスが最初から生じていた⇒C列検索に訂正。平均気温:6個のデータ欠落を補正。


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