2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年9月16日(金)
昨日の日照時間(H)、率(%)は「SN 0 0.00」となり、天気は曇りで気温は夏日以下であった。ざっそう句;アベトモが 去ればニッポン 光り出す。昨日は墓掃除で用事外出。ほぼ予定通り9時過ぎ手押し車に用具一式を積んで超老人モード出かけた。極軽く霧雨が降り出したが直ぐに止んで終日曇り。屋外作業に最適な気温になった。咲き終わったタカサゴユリは全部引き抜いた。少し遅れてかみさんも参戦。昼頃終了。ヒガンバナが花茎を延ばし、数本だけ咲いていた。1週間後の彼岸には満開になるだろう。帰宅したらかみさんからアメリカセンダングサ退治の命令。アメリカセンダングサも開花寸前だ。引き抜いたり鎌で切ったりして退治。ミカン樹に這い上がったヤブガラシ、カナムグラ、イシミカワ、ヤマイモ、ツルマメ等の蔓草をはぎ取る。久しぶりの畑仕事。くたくたに疲れ、空腹を感じてきたので作業終了。今年は柿の実が付いている。ミカンの蔓草被害は相当ありそう。昼食後はウトウトしながらYouTube。「立民 安倍元首相の「国葬」 執行部がそろって欠席の方針決定 (政治) 15日 19:13 NHK」。やる気が無い立民執行部だが、ついに風に流された。ここで良い子ちゃんになっても何も出来ないだろう。
原ファイル名=「IOB_20220916_alea_jacta_est_賽は投げられた.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
YAHOO!ニュースは、「内閣支持32%、発足後最低 国葬反対51% 時事世論調査。;url=https://news.yahoo.co.jp/articles/1e406016e6722941f64fba1a0c6c3404092d82d6。(9/15(木) 17:02配信)」というタイトルで、「時事通信が9~12日に実施した9月の世論調査で、岸田内閣の支持率は前月比12.0ポイント減の32.3%と急落し、昨年10月の政権発足後最低となった。不支持率は同11.5ポイント増の40.0%で、初めて不支持率が支持率を上回った。安倍晋三元首相の国葬については「反対」が51.9%で、「賛成」は25.3%にとどまった。」と報じた。
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:「賽は投げられた」がルビコン川を渡りきれるのか
安倍晋三元首相とエリザベス女王の国葬は未だ実施されていないが、それぞれ27日、19日と目先に迫って来た。
BBCは、「英女王の国葬 誰が招かれ、誰が招待されていないのか。;url=https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-62911168。(2022年9月15日)」というタイトルで、「19日の女王の国葬は、イギリスで催される王族や政治家の集まりとしては、ここ数十年で最大規模のものになるとみられている。 招待状は先週末に発送された。外国の元首や要人ら、約500人の出席が見込まれている。 それら世界の指導者の大半は、民間航空機での訪英を要請されている。また、ロンドン西部に集合し、そこからバスで集団で移動することになると通知されている。 ウェストミンスター寺院での葬儀には、最大約2200人が参列できる。 これまでに判明している参列者や参列しない人を以下に紹介する。」と報じた。
読売新聞オンラインは、「英国葬に元首ら500人、「国賓訪問の受け入れ数百回分」…露やミャンマーは招かず。;url=https://www.yomiuri.co.jp/world/20220915-OYT1T50045/。( 2022/09/15 06:46;エリザベス女王死去)」というタイトルで、「【ロンドン=池田慶太】19日に予定されるエリザベス英女王の国葬には、世界から500人近い国家元首級や王族らの参列が見込まれる。英国が威信をかけて準備を進める歴史的行事は、ウクライナ侵略など国際情勢の影響を受けているほか、要人の受け入れ態勢にも課題を抱えている。警備・移動 受け入れ態勢 不安も; 英国での国葬は1965年のウィンストン・チャーチル元首相以来。会場となるロンドン中心部のウェストミンスター寺院は約2000人を収容できる。英メディアによると、女王の親族や王族、閣僚、ゆかりの知人らが約1500人参列するため、外国弔問客の「枠」は500人程度。英政府はこの枠内で世界各国に招待状を送付した。」と報じた。尚、WEB情報によると、「英政府が、エリザベス英女王の国葬に参列を予定する外国元首らに自国の専用車の使用を認めず、英側が用意した護衛付きのバスで一斉に移動するよう求めた。受け入れ態勢が追い付かないためとみられる。」との事だ。
安倍晋三元首相の国葬参列者数は6000人と報道されており、単純人数比は日本3対イギリス1になる。当然、参列者の多少は警備、費用等と相関して、物理的な要素だけでも日本の国葬の難しさが想像できる。当然、イギリスの場合は国王が死去した場合は国葬になるは規定されているので、可能な限り準備が進められていたと想像できる。一方、日本の場合、安倍晋三元首相の突然の死去は想定外だったと思われる。それに輪を掛けて、前例も無いに等しい国葬実施が決定されたので、全ての対応が突貫工事に近くなったと妄想されてくる。
「「賽は投げられた」とは、「運命に向かってことは進み始めたので、もはや引き返すことはできない、行くしかないのだ」という意味。 カエサルが元老院に反旗を翻して、ルビコン川を渡るときに発した言葉とされている。」出典はスエトニウスの文章 (jacta alea est[2]) である(Wikipedia;https://ja.wikipedia.org/wiki/賽は投げられた)。
既に、「「賽は投げられて」いる。さぁどうなるか。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 537.8 | 108 | 257 | 537.8 | 22.4 | 24.1 | 20.9 | 3.2 | 2.5 | 0 | 0 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | 17 | 7 | ℃ | 10 | 0.00 | mm |
伊勢崎 2022年9月15日(1時間ごとの値) | 1年の | 70% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116) | |||||||||||
熱中症反対! |
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