2022(皇紀2682年明治155年大正111年昭和97年平成34年令和4年)年11月29日(火)
昨日は晴れ。ざっそう句;一号が 吹くか吹かぬか 良い天気。クリスマス会を行うと言う回覧板を回す。クリスマスが楽しみの子どもが近所にいるのか。子どもの姿が少なくなった。景色はうっすらとモヤがかかっているような感じだった。取り残しのミカン一個を収穫して新聞を持って戻り、玄関先で日向ぼこ新聞。宅内閑居してワープロ作業。PDF作成まで終わった。かみさんは用事外出。その間古新聞の整理を行う。古新聞を読み返すとまさに走馬燈のようだ。最近は殺人事件や行政の官製談合事件等が当たり前になってしまった。社会が荒れてきたのだろうか。警察官が本格的な事件を起こしているのにはショックを隠せない。幼少時代、闇米に手を出して免職になった警察官がいたようだ。まさに隔世の感がある。買い取り業者が来て少し言葉を交わす。テーブル上の柿は日毎に萎びて行く。木枯らし一号の判定基準は11月末まで吹く季節風だ。未だ吹いておらず、二年連続して木枯らし一号吹かずになりそうな雰囲気。
原ファイル名=「IOB_20221129_I AM VERY SORRY_内閣支持率.jpg」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones
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老人の寝言:老人の妄想:身辺雑記:そろそろ来年の手帳やカレンダを使い始める季節。20221129。
カレンダーの数は多すぎても困るし、足らなくても困る。今まで新聞代理店が薄っぺらな小型の暦を年末に配布していたが、カレンダーに変わってしまった。家庭菜園をするには結構役立っていたが、暦を必要とする人も少なくなっているのだろう。最近、毎年買うようになったのがダイソーの運勢暦である。運勢をしらべることはほとんどないが、書いてあることを取捨選択して不幸に合わないように自分の生活を律すればその効用は大きいだろう。
カレンダーも、豪華版は結構金を掛けているようで、紙質や写真などは手抜きをしていない。その分、文字が小さいのだから実用性は安物より劣ってしまう。一年経ってもページが進まずに壁の一等席を占拠している場合が多い。捨てるのも勿体ないので細断してメモ用紙で使う程度だ。
実用性から便利なカレンダーは文字が大きく、適度の書き込みスペースがあり、紙質が書きやすいのが望ましい。手帳に挟める小型のカレンダーが便利だ。書店で貰ったが、最近はご無沙汰している。年末になると翌年のカレンダーを見る必要が増える。一月先はあっても、数ヶ月先までのカレンダーが付いている商品は少ない。12月から2023年版の手帳を使い始めよう。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 259.7 | 34 | 331 | 259.7 | 10.8 | 15.6 | 5.2 | 10.4 | 2.6 | 8.1 | 0 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | 14 | 1 | ℃ | 6 | 73.64 | mm |
伊勢崎 2022年11月28日(1時間ごとの値) | 1年の | 91% | 経過 | AMEDASへのリンク | |||||||
ダブルカウントに注意(2022年1月2日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116) | |||||||||||
熱中症反対! |
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