身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:思い出の記;俳句鑑賞;日向ぼこ。;いつまでか マスク美人の 悩ましさ。20230313。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年3月13日(月)
昨日は晴れであった。ざっそう句;いつまでか マスク美人の 悩ましさ。玄関先で日向ぼこ新聞。今日は新聞休刊日という告知だけは覚えている。記事の大半は忘れている。朝方にウグイスが鳴いていた。鳴き方が少し上達したようだ。もうじき選挙カーの上で変なウグイスが泣き始めるだろう。貰い物の無料冊子を拾い読み。YouTube。古い資料を拾い読み。メール発信。ノートパソコン2の液晶画面に縦線が出てきた。原因不明だが表面をこすると薄くなった。今日13日から、COVID-19の5類並み対応でマスクの着用が個人判断に任されるようになる。感染者数は減少傾向のようだが、増大に転じる事は無いのか。杉花粉の飛散量はやや多い~多いの予想だ。5月頃まで飛ぶと思う。

Iob_20230313_1_year_since_ukraine_r
原ファイル名=「IOB_20230313-思い出の記_1 YEAR SINCE UKRAINE RUSSIA WAR BEGIN_マスク離れは進むかQ.gif」
IOB=IMAGES ON Beloved Ones

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:思い出の記;俳句鑑賞;日向ぼこ。20230313。

日向ぼこは冬の季語で、春彼岸が近付くと、季節感がズレてきそうだ。古本の講談社の俳句歳時記から一句。

雑音に耳遊ばせて日向ぼこ    竹下しづの女

WEB情報(https://ja.wikipedia.org/wiki/竹下しづの女)によると、「虚子が主催する『ホトトギス』の巻頭を飾るなど、中央の俳壇でも認められるようになり、杉田久女・長谷川かな女とともに、大正期の女流黄金時代をつくった[1]。1928年『ホトトギス』同人。 」との事だ。

日向ぼこをしていると、体が動かないので、耳で情報収集するようになる。耳に入ってくる音は雑音として全て受け入れるのだ。ここで使っている雑音は騒音出ない(バカなATOK!)事は確かなように感じる。我が家の玄関先で日向ぼこ新聞を読み終わって暫し瞑想している時の気分を詠んでくれたような一句だ。時には、カオジロガビチョウも来てけたたましく鳴くが、勝手に鳴いてくれという気分だ。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 328.9 294 71 10385.9 13.7 18.9 7.2 11.7 4.3 7.9 0
時刻等℃ 15 6 14 65.83 mm
0 1年の 19% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
 


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