2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年5月14日(日)
昨日は晴れ。
ざっそう句;新緑の 庭を見上げて 茶会かな。
用事外出の予定があるので少し早めに活動開始。天気予報には雨マークが出ていたが降雨は無く、無事用事は終了。麦畑には麦の穂が出ている。麦秋が見られるのはもう少し先に成りそうだ。庭の片隅には、ウツギやカルミアが咲いている。スイレン池の水が涸れたので給水した。午後来客。お土産のキンツバでお茶や雑談。久しぶりに現役時代の出張の話をした。配り物が来ていたが、バテ気味なので手着けず。ダイソーの運勢暦を見ると、今日は母の日である。
原ファイル名=「IOB_20230514_新緑の 庭を見上げて 茶会かな.gif」
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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:母の日の俳句を観賞:20230514。
手元にある歳時記は春の部で、「母の日」は無かった。「母の日」は夏の季語か。
WEB検索で目に付いた俳句がこれであった。母の日の雰囲気が独特に感じた。
母の日や亡き子好みし着物これ 及川貞 夕焼
WEB情報(https://www.weblio.jp/wkpja/及川貞_及川貞の概要)によると、「後に『馬酔木』婦人句会を起こしたことで知られ、多くの優れた女流俳人を輩出した。1967年(昭和42年)に出版した俳句集『夕焼』で第七回俳人協会賞を受賞。また1971年には『馬酔木』の功労者として表彰を受ける。一方で、家庭では三人の子を失い、晩年は夫と二人だけになるなどあまり恵まれた境遇とは言えなかったが、最期になるまで俳句活動を辞めなかった。1993年11月13日、没。享年94。また、永きに亘る人生で一度も俳誌の主宰を行わなかった俳人でもある。 」との事だ。
こども家庭庁は母の日にどんな俳句を推奨するだろうか。
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項目 | 日積温 | 残日 | 通日 | 通積温 | TA | TX | TN | TD | WX | SN | RN |
DATA | 363.4 | 232 | 133 | 32666.6 | 15.1 | 23.6 | 9.2 | 14.4 | 5.8 | 11.9 | 0 |
時刻等℃ | ℃ | 日 | 日 | ℃ | ℃ | 15 | 6 | ℃ | 2 | 85.00 | mm |
1年の | 36% | 経過 | AMEDASへのリンク | ||||||||
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116) | |||||||||||
伊勢崎 2023年4月13日(1時間ごとの値) |
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