身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:近世群馬の人々(1);上州の女:;欲かけば 何の因果か 逆回り。20230602。

2023(皇紀2683年明治156年大正112年昭和98年平成35年令和5年)年6月2日(金)
昨日は曇り晴れ一時曇り。夏日になった。
ざっそう句;欲かけば 何の因果か 逆回り。
少し早めに起きてざっと新聞に目を通し用事外出の準備。受付をして何とか昼直後で指定コースを回れた。空腹を感じてきたのでそば屋へ入り昼食。その後、少し遠回りして帰宅。帰宅後、ノートパソコン1に向かってネットサーフィンをするがウトウト。

Iob_20230602_
原ファイル名=「IOB_20230602_欲かけば 何の因果か 逆回り.gif」

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身辺雑記:老人の寝言:老人の妄想:近世群馬の人々(1);上州の女:20230602。

処分すると言うので、貰ってきた古本の一冊に「近世群馬の人々(1)」(三山文庫9:昭和38年刊)があった。その人名を目次から引用すると以下の通り。聞いたような名前もあるが、良く知っている名前はほとんどない。そこで当ブログ内での引用件数を調べて見た。

内田粂太郎(0)
江口きち(0)
金井之恭(4)
桑島定助(0)
佐藤次郎(0)
須永 好(0)
住谷天来(0)
角田金五郎(0)
角田柳作(15)
村上随憲(7)
湯浅一郎(2)

群馬県は「かかあでんか」で有名だが、意外に著名な女性が少ないように感じる。たまたま、上記の古本を取り上げて江口きちの章を読んで、これぞ群馬県かと感じたが、複雑な印象が残った。

金井之恭は楫取素彦の記念碑等を知って巡り会ったと思う。村上随憲は当ブログで取り上げた「ハトよ 鳴いておくれ:善応寺にある女医のさきがけ髙川磯?の墓を見る;花吹雪 犬引く美女の 乱れ足。1604。」の記事に関連している。髙川磯という女医がいたという歴史も、遠い過去のことになってしまったのか。

群馬県の名物男と言えば国定忠治が筆頭に来ると思われるが、その国定忠治という群馬の男をプロデュースして有名人に仕上げたのが女侠菊池徳と言われている。群馬県の「かかあでんか」の実像はどんなものなのか。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN
DATA 478.6 214 151 40953.0 19.9 26.6 13.7 12.9 4 6.7 0.5
時刻等℃ 16 4 19 44.67 mm
        1年の 41% 経過       AMEDASへのリンク  
ダブルカウントに注意(2023年1月3日ファイル作成);黄緑はそのデータ発生時刻(MATCH関数20220116)
伊勢崎 2023年6月1日(1時間ごとの値)


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