水が氷った金魚鉢

2008/12/3

水が氷った金魚鉢

幼少時代の冬の暖房と言えばコタツ、練炭コンロや火鉢、囲炉裏程度であったように思う。

また、寒さも今日に比べると大分寒かった。自分は魚を飼う事などが好きであったので、金

魚も飼った事がある。金魚鉢をヒモで客間の天井からつるして下から見ている。金魚が動く

度に形が歪んで見えるので時には飽きずに見ていたようだ。寒くなると金魚の動きも鈍くな

る。真冬の寒い日、金魚は全く動かない。よく見ると金魚鉢の水が氷っていた。当時の寒さを

思い出させる現象として沼一面の結氷、軒下のつらら、長く伸びた霜柱などを思い出す。手

足にはあかぎれができた。

コメント(0)