卒研実験用電源の作成

2009/4/17

卒研実験用電源の作成

卒研の手始めにエサキダーオードのI-V特性を測定することになった。ダイオードに印加する

電圧を変えて電流を測定する。電圧、電流が比較的小さいので使い勝手の良いように実験

用の電源を作成した。入社後は最初はテレビ関係、その後は汎用の集積回路を開発した

が、汎用集積回路に電源に使うレギュレータレータがあった。どこかで体験したことが別の場

面で役に立つこともあるのだなと思う。汎用集積回路は汎用性故に便利ではある。しかし、

使う場所に合わせて最適化した方がさらにメリットが大きくなる。電源用集積回路も汎用品の

みではなく、特定用途用の電源集積回路の開発にも注力した。いわゆるASSP (Application

Specific Standard Product)の電源バージョンであった。特にレギュレータレータにリセット

機能を付けた集積回路は使い勝手の良さで好評であった。