雑草句録:日向

2010/12/14

雑草句録:日向

■年賀状日向を追って書きにけり

旧年中だがなぜ新年おめでとう等と書くのか。疑問に思うと何事も疑問だらけである。昔は年始回りが普通に行われていたようだ。そこで、年始回りの代わりに年賀状で簡略化するようになって年賀状が流行したようだ。それを仕掛けた知恵者もいたのだろう。郵便制度ができてそれなりの合理化ができたのは確かなようだ。郵政民営化への関心も今ひとつ盛り上がっていないが、投函した書状が間違いなく届くというのは国家として基本的なインフラである。これだけは国としても死守してもらいたい。会社では一時年賀メールも流行ったが沙汰止みになった。最近はお付き合いも自然に生まれ自然に無くなるのが理想に思えてくる。なまじ、年賀はがきに懸賞などがかかっているので変な気持が消え去らない。年賀はがきを貰った人には必ず出さなきゃという強迫観念に悩まされる。その点、プリンターで年賀はがきを大量生産するより、少数を手書きで書くのも自分を取り戻すために良いのではないか。

昨日の天気
雨天で底冷えがする寒さであった。

TAVE= 6.8
TMAX= 7.7
TMIN= 6
DIFF= 1.7
WMAX= 3
SUNS= 0
RAIN= 9