雑草句録:医療費

2011/1/24
昨日の天気

TAVE= 4.1
TMAX= 8.4
TMIN= -2.1
DIFF= 10.5
WMAX= 5
SUNS= 7.8
RAIN= 0

以下本題。

雑草句録:医療費

■医療費の家庭確定申告楽じゃない

人生山あり谷あり。医療費も同じ。確定申告で医療費控除を受けようとしたがお手上げだった。

○病雁の夜寒に落ちて旅寝哉     芭蕉

Google検索:約 301 件。夜寒に落ちるのは病雁。その病雁に病んでいる自分を重ねる。落雁とは落ちるように急降下する雁。夜寒に落ちたから病み雁と決めつけた訳でもないだろう。旅の途上の病で気持が弱気になっているようにも感じられる。病、夜、寒、落と暗く惨めな言葉が並んでいる。でも、「旅寝哉」と切っているので、まだ自己を客観視しているゆとりも感じられる。現実の芭蕉と象徴的な旅人芭蕉を複眼的に読むと面白そうだ。それが秀句と呼ばれる所以であろうか。

■針薬独居の宿の持参品

追記:「確定申告」が「家庭申告」になっていた。何回かのコピペでここまで来ているのだが、原入力も「家庭申告」なので、入力ミスであった。どうでも良いことかも知れないが、仮名漢字変換以前のタイプミスではある。IMEは律儀にもそれらしい単語に変換してくれるので、ついつい見過ごしてしまう。新聞記事にも明かな変換ミスが見つかる事がある。ミスマッチなほどその発見の楽しみも大きいのだが。ところで、ひら仮名1文字で辞書登録している語が多いので、これは選択を誤るととんでもないことなる。しかし、その便利な魔力には勝てない。ちなみに、「あ」で自分が登録している「語」を調べてみたら70以上あった。組織名等は長いので、登録数も多い。長目の登録語には「アンチロック ブレーキ システム」というようなのがあった。こんな用語が出てくると現役時代の仕事を思い出す。登録辞書も整理したいところだが、実害が無いので、過去をそのまま引きずっている。他人がこのATOKを使ったら一度でパニックになるかもしれない。