雑草句録:ロウバイ

2011/2/21
この十年来、机上中央に鎮座していてほとんど使用しなかったHPのインクジェットプリンターを片づけた。そこにCRTを据え直した。パソコン周辺はケーブル類でジャングル状態。実はこのプリンターは落雷でダウンしたパソコンに接続されていたが、ケーブルを引っ張った途端に、デスクサイドのパソコンが床に落下してしまった。一瞬、くたばったかと呆然となる。起動しても画面が出ない。調べるとモニターケーブルの片側が外れていた。固定ねじを締めていなかったのだ。ねじを締め直して再起動。動いた。これが潰れると予備機をP400Mのよぼよぼ機にダウングレードするしかない。思うに張り巡らせてあった、コードやケーブルが命綱になり、落下のショックが少なかったので助かったようだ。入社して仕事に慣れた頃、棚の上の疑似アンテナを足に落下させてしまった苦い経験がある。油断大敵。重量物が落下した時にかかる重力は非常に大きくなる。アンテナが落下して傷ついた指の爪は今でもデコボコして伸びてくる。過去の経験を今に語っている。爪を作る組織が変形したまま治癒したのが原因だろう。落下した時はそんな後遺症が残るとは思わず、自分の不手際で労災になるのも面目ないので自然治癒に任せた結果であった。裸体のパソコンが足の爪の上に落ちなかっただけでも幸いだ。最近はプリンターは黒のLBPのみ使用している。カラー印刷は必要な時だけメディアに入れたデータをコンビニに持って行き、コンビニプリントだ。

昨日の天気

TAVE= 6.3
TMAX= 11
TMIN= 1.3
DIFF= 9.7
WMAX= 3
SUNS= 1.4
RAIN= 0

以下本題。

雑草句録:ロウバイ

■ロウバイの花散らずしてへばりつく

実際の状況は忘れている。

○被き伏す蒲団や寒き夜やすごき     芭蕉

芭蕉の門人李下の妻の追善句との事。寒で結ばれたイメージ。李下は、芭蕉庵に芭蕉を贈ったことで有名とか。妻を失った李下の独り寝のつらさと寒さの重合。

■寒き床ヤマネの如く丸く寝る