日々農天気:枝豆莢(大豆)の実入りを良くするには

2012年7月16日月曜日
昨日は大体曇り。朝一時雨。昼過ぎ時々晴れ間。最高気温(℃) 33.1 15:49 の真夏日。法事。夕方、来歴不明の小豆を移植。本葉2葉程度。発芽率数%程度で放置すれば雑草の大海に沈没する。蚊取り線香の煙がゆっくり流れる。風速1.3~1.5m/sの微風で体感的には無風だ。馬鹿らしいと思えば馬鹿らしい仕事だ。修業と思えと天の声。シャワーが気持ちよい。そんなところへ、ふかしたトウモロコシの差し入れがあった。感謝、極楽、極楽。我が家のトウモロコシは雄穂が付いている茎が鉛筆ほどの太さだ。あ~はずかしい。周辺に枝豆を作っているはいない。うまくゆけばお裾分けできるかもしれないと甘い期待。

2012年7月16日の天気

TAVE= 28.2
TMAX= 32.4 最高気温(℃) 33.1 15:49 
TMIN= 25.5 最低気温(℃) 25.1 04:55 
DIFF= 6.9
WMAX= 1.9 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.8(南東) 16:03 
SUNS= 1.7
RAIN= 0.5

Q
Q

日々農天気:枝豆莢(大豆)の実入りを良くするには

店に出てくる枝豆は食欲をそそる緑色で実入りも良くふっくらとしている。それに比べると我が菜園の枝豆は何と見劣りがすることか。ともかく、試食する前に、3株採取したサンプルのデータを取ってみた。以前の枝豆記事、写真はここ。http://af06.kazelog.jp/photos/uncategorized/2012/07/04/edamame_120703.jpg 三粒莢を選別すると歩留まりが22%程度になってしまう。豆が入らないか、食べられそうでない莢の割合が28%もある。受粉が良くないとにらんだが、大豆は自家受粉で、一つの花の中で受粉が済んでしまうらしい。その受粉期間も極短いようだ。株の方から見れば、一莢に一個でも、確実に稔る方を選んでいるようにも見える。無理して、三粒莢を作る必要もなさそうだ。三粒莢をほしがっているのは人間の都合の方かもしれない。三粒莢を増やすにはどうしたら良いかという質問がWEB上にあった。その要点を末尾に記す。開花受粉する時期を想定して、枝豆が受粉最高条件になるよう管理する以外になさそうだ。たとえ人工授粉が可能であっても採算は合わないだろう。

EDAMAME_DATA.jpgをダウンロード (枝豆実入り状況のデータ)

枝豆の三粒莢を増やすには(http://www.h.chiba-u.jp/soudan/sosai/edamame.htmの要約)
その1:適性品種の選定
その2:栽植距離の適正化
その3:土壌・肥料条件の適正化
その4:苗の大きさの適正化(移植栽培)