2013年7月21日(日)
昨日は曇り後晴れ。最高気温(℃) 30.0 12:49。ざっそう句:選挙カー 今日も来ないと 妻不平。ここ数日最低気温が21℃程度と早朝やや寒くなり小用に立つ。ポーチュラカを移植。久留米鶏頭を定植。本葉6~7枚。オクラに液肥灌水。今朝のGoogleDoodleは参議院選挙。
これをクリックするとGoogleで「参議院選挙」を検索する。昨年末の衆議院選挙でも同じ様な趣向だったと思う。
2013年7月20日の天気(AMEDAS)
TAVE= | 24.5 | NO DATA |
TMAX= | 29.2 | 最高気温(℃) 30.0 12:49 |
TMIN= | 21.3 | 最低気温(℃) 21.2 24:00 |
DIFF= | 7.9 | |
WMAX= | 3.5 | 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.8(東南東) 13:00 |
SUNS= | 4.4 | NO DATA |
RAIN= | 0 | NO DATA |
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技術 回顧と展望;老人の寝言:今日は何の日選挙の日
情報化時代がどんどん進み、その便利さの裏の怖さを忘れそうだ。今回の参議院選挙は選挙に関する規制緩和という点で新しい変化が情報化分野で起きたと言えるのではないか。
情報手段の活用が、ここまでなら選挙活動は許されるが、それ以上は違法と細分化すると網の目は細かくなるばかり。また、情報化でセキュリティや個人情報も大きな課題となってきた。
参議院選挙の公示前は改憲議論が盛んであったが、いざ公示されるとその議論が影を潜めてしまった。目先の政策課題に満足に対応できないのに改憲を持ち出すのも本末転倒のように思う。
「老人の寝言:改憲断行か改憲先送りか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/12/post-beeb.html)。(2012年12月18日火曜日)」
老人力が付いて半年ほど前の総選挙は忘れ去ってしまいそうだ。社会評論家の大宅壮一が出てこない。大家壮一?一億総??。Google検索すると「大宅壮一」、「一億総白痴化」だった。
WIKIPEDIA「一億総白痴化。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%84%84%E7%B7%8F%E7%99%BD%E7%97%B4%E5%8C%96)」
この状況は既に過去のものになってしまったのか。今日、一般国民が持つ情報量は膨大である。従って「一億総評論家」の時代に突入しているのかもしれない。そこで、選挙スローガンで国民にアピールするのは甘くて美味しい事ばかりになってしまう。
以下は今朝、Googleで「参議院選挙」を検索した結果の最初の1ページである。何事も上位に立つことは難しい。しかし、下位があっての上位である。「大宅壮一」は現代をどんな風に論破するのだろうか。
google20130721.htmをダウンロード
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