ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:粕川を泳ぐ鯉のぼり

2014年5月2日(金)
昨日は曇り後晴れ、一時雷雨。最高気温(℃) 26.6 13:31(夏日:日最高気温が25度以上の日。)最低気温(℃) 14.6 23:55。ざっそう句:風雲の 急変あって また仕事。竹垣作り。大雪で竹材が大量にできた。竹垣の寿命が来たので更新した。午後、三時頃天気が急変し、西風が吹き、空が曇り、雨が降り出したので退散。しばらくしてまた晴れたので仕事を再開続行。夕方工事関係打合せ。貰い物の蕪で漬け物を作った。ハッサク一個を刻んで味付けに使用。塩分を減らす。黄色の色と皮の苦みがアクセントになる。甘みは蕪本体にある。

2014年5月1日の天気(AMEDAS)

TAVE= 19.1 NO DATA
TMAX= 25.5 最高気温(℃) 26.6 13:31
TMIN= 15.1 最低気温(℃) 14.6 23:55
DIFF= 10.4 16時:雨量=2.5);日照:0.6)⇒片括弧除去して処理
WMAX= 7.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.9(北西) 14:55
SUNS= 7.2 NO DATA(不正確データを含む)
RAIN= 3.5 NO DATA(不正確データを含む)

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ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:粕川を泳ぐ鯉のぼり

昨年のざっそう句:鯉登る 緑も登る 赤城山。今年も同じ頃、老人モードで外出。車が通らない粕川のサイクリングロードを通行した。残念だが、華蔵寺公園付近は、右岸の道路が、堤防上を連続していない。赤城山も見える、華蔵寺公園も見渡せるという絶好な立地条件が整っている粕川周辺だが、今ひとつ周辺開発が中途半端に感じる。粕川は県の管轄で市は関係ない?ともかく、何事も最終的には熱意で動くのではないか。

五月になると、赤城山の緑も裾野から山頂に向かって登り出す。そんな風景を見ると元気が湧いてくる。この季節に散策しながら、粕川を渡って泳ぐ鯉のぼりを見て、華蔵寺公園のツツジを眺め、遊園地で一服する等々の一時も、庶民の贅沢かもしれない。

Iob_kasukawa_koinobori_2014
写真は、粕川右岸の、華蔵寺公園入り口東方から、鯉のぼりを撮影した。夕方頃だったので、画像の明るさと彩度が今一だったので、自分のイメージに合わせて、画像の手入れをした。勿論、これが科学論文文献なら改ざんかもしれないが、当BLOGの記事やデータは一種の作品だ。誰かさんよろしく、「これは創作で~ス。元データもあります!」。ついでながら、当サイトの自作画像は、切り貼りや加工のオンパレード。そういうデータは「全部創作で~ス。元データは無いのもあります!」。ついついうっかりミスで、オリジナルデータを上書きしたのがいくつもある。日時設定せずや設定ミスで、タイムスタンプと実際の日時が合わないデータもある。パソコンやメモリーが故障すれば、オリジナルデータも消失するだろう。BLOGは最低限の外部バックアップも目的にしている。

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