半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):オニユリの増やし方は?(オニユリの 花を見るより ムカゴ見よ。)

2014年7月27日(日)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 36.1 16:13。最低気温(℃) 26.4 05:50。ざっそう句:蝉鳴いて 祭りの音も 盛り上がる。コニファーとユキヤナギの手入れ。周辺の草刈り。P区画のタマリュウの除草。オクラ収穫。朝飯前。その後は宅内閑居。アブラゼミがやや本格的に鳴きだした。屋台の演奏が近くから聞こえてくるが、飛び出す元気が出ない。笛太鼓の音を聞きつつ古本の拾い読み。暑さで集中しない。「扇風機はあります!」「STAP細胞はあります!」という理化学研究所某女史博士が、NHKのパパラッチ並の強行取材で怪我をしたというWEB情報があった。そのNHKがSTAP細胞問題の特別番組を流すとの事だ(「NHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」(7月27日(日) 午後 9:00)」)。理化学研究所は豆幹(マメガラ)を以て豆を煮るというような古典的手法でSTAP細胞問題の幕引きを画策しているようだが、そんな事は21世紀科学界最大の愚行であるのはまともな科学者ならお見通しではなかろうか。時間稼ぎと責任逃れで、目先の辻褄合わせを延々と続けた先に何が起こるかも大方予想が付くのではないか。当然、自ら問題解決ができない理化学研究所執行部の総懺悔総辞職しかないのではないか。日本中否世界中の科学への不信感を極大まで押し広げた総本山が理化学研究所ではないか。科学は人類の理想の反映である。その理想が全く見えない理化学研究所執行部に存在価値が全く無いと思われても仕方ないのではないか。

Googleでキーワード「謝罪」をNHKサイト内検索(https://www.google.com/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%80%80site:http:%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2F)。

Googleでキーワード「NHK 謝罪」を検索(https://www.google.com/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=NHK+%E8%AC%9D%E7%BD%AA)。

2014年7月26日の天気(AMEDAS)

TAVE= 31.2 NO DATA
TMAX= 35.6 最高気温(℃) 36.1 16:13
TMIN= 26.5 最低気温(℃) 26.4 05:50
DIFF= 9.1
WMAX= 2.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.2(南東) 14:51
SUNS= 9.6 NO DATA
RAIN= 0

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半端道楽:写真で俳句る(写真+凡句):オニユリの増やし方は?(オニユリの 花を見るより ムカゴ見よ。)

畑の隅に、オニユリが一株育ち花が咲いた。オニユリの株は雑草より背丈が高く茎も太いので雑草の中で、雑草を景観的に圧倒するのには好適かもしれない。雑草を見るな、花を見よだ。

Iob_photo_hikuling_oniyuri
テッポウユリはヒラヒラと飛ぶ種子で増えるが、オニユリは花は咲けども実は付けるのか?茎に、自分の分身であるムカゴが付いてそれで増える。このムカゴをどこかにまこうか。

WIKIPEDIA「オニユリ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%A6%E3%83%AA)」

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