2015年10月14日(水)
昨日は晴れ。最高気温(℃) 24.6) 14:24;データ要注意。最低気温(℃) 10.7) 06:10。ざっそう句;ぶるぶると 胸がときめき 読むメール。二個目のトレーのキャベツ苗を定植。その前に雑草を片づけ、邪魔になるサツマイモを一部掘る。苗は植え終わらず少し残して用事外出。携帯はマナーモードに設定。携帯の呼び出し音もぶるぶるという振動も電気エネルギーを機械エネルギーに変換して出す。後者には振動モーターという小さなモーターが使われるようだ。調べてみたら、モーターの回転がアンバランスになるよう分銅を付けて、あえて不安定な回転にさせているようだ。まさに逆転の発想だ。だが、モーターはどういう物か使ったり、作ったりしないとそのアイデアが出ないのではないか。大抵モーターを使う場合は、その回転を安定させるのに苦労するので、固定観念に捕らわれてしまう。
2015年10月13日の天気(AMEDAS)
TAVE= | 17.6 | NO DATA |
TMAX= | 23.8 | 最高気温(℃) 24.6) 14:24;データ要注意 |
TMIN= | 10.9 | 最低気温(℃) 10.7) 06:10 |
DIFF= | 12.9 | NO DATA |
WMAX= | 6.1 | 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 11.9)(北西)) 17:56 |
SUNS= | 10.1 | NO DATA |
RAIN= | 0 | NO DATA |
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半端道楽:花を付けたサツマイモVSアサガオVSヒルガオ三兄弟が集合!
先日、もらったサツマイモの蔓が花を付けたので、デジカメ撮影。毎年、水場の近くで、細々と花を付けているアサガオがあり、今年も咲いた。邪魔になる程咲くので、絶やそうとして、昨年は蔓をむしったが、生き延びていた。
ヒルガオは、その気になれば、あちこち咲いているのを探す事ができる。だが、珍しくないだけあって、その姿はほとんど撮影していない。だが、記憶では何回か撮影している。画像ファイルをキーワード検索するが見つからない。ファイル名を書き換えておけば検索に掛かるがそれを徹底するのは大変だ。今回は、しらみつぶしで、ヒルガオの写真を探した。
これも、見覚えがある場所に毎年咲いている株だった。ヒルガオは宿根草でもあり、毎年同じ所で咲く。畑で増殖すると、根が地中を這っているので根絶するのが難しい。アサガオも、種子が結構固く、翌年まで生存する条件が揃っているので、一度生えると自然消滅しにくい植物だ。
その点、サツマイモは、昔の暖地系外来植物で、人間の庇護で生き延びているのが実情だ。ヒルガオの花は白く見えるが、やや薄いピンクがかって見える事もある。並べてみると、花弁や雄しべ雌しべの形状はよく似ているのが分かる。