半端道楽:環境雑録(愛しきもの 生き物):これ何で蝶(何という蝶2?:多分ヒョウモンチョウの一種か);連れ添って 話に興ず 墓参り。170925。

2017年9月25日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;連れ添って 話に興ず 墓参り。朝、町内行事。その足で、畑仕事。ユズ、ミカン樹に這い上がった、イシミカワを引きずり下ろす。放置すると枯死してしまいそう。なった青い実がポロポロ落ちるのが悔しい。紅芯大根の草掻き。雑菜と自働蒔き大根がほとんどだ。本命の苗を守る。サニーレタス、ブロッコリー特区にK-J液肥を散布。午後、集まってくれた関係者と揃って超老人モードで墓参り。恒例で、往復とも歩く事になっている。歩いている間に、諸々の雑談をする。従来は、団子、花、線香、水を供えていたが、オレ的には手を合わせて礼拝するだけで良いと言うが、格好が付かないと不評だ。カラスのエサになったり、ゴミになったりする物、危険な物は減らしたいのだが。とりあえず、線香は着火せず墓石ごとに一本にした。帰宅後、庭のテーブルを囲んでお茶で団欒。好天に恵まれ楽しく墓参りができた。

*************************

半端道楽:環境雑録(愛しきもの 生き物):これ何で蝶(何という蝶2?:多分ヒョウモンチョウの一種か)

以前、畑でヒョウモンチョウの一種らしい蝶に遭遇した。この蝶は、結構活発に飛び回るので、デジカメ撮影が難しかった。今回撮影したのは表側のみで、裏側は撮影できず。

Iob_cyou_hyoumon_201709
「環境雑録(愛しきもの 生き物):これ何で蝶(何という蝶?)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2014/07/post-6a24.html)。(2014年7月28日 (月))」(この記事へのリンク

先日、羽を広げて、静止している再度ヒョウモンチョウの一種らしい蝶に遭遇した。デジカメ撮影のチャンスと、マクロモードで数枚撮影できた。捕獲して標本にすれば、蝶の種類を識別できるかも知れないが、そこまで徹底する積もりは無い。ヒョウモンとは豹の毛皮の紋に似ているのでそう呼ばれているようだ。WEB情報だけで、種類を特定するのは難しそうだ。豹紋の配置から、ヒョウモンチョウらしいが、確定するには力不足だ。

WIKIPEDIA「ヒョウモンチョウ族。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E6%97%8F)」(このサイトへのリンク):「ヒョウモンチョウ族(Argynnini、豹紋蝶)は、チョウ目タテハチョウ科ドクチョウ亜科内のひとつの分類単位。本族に分類されるチョウは、和名の通り黄色の地に黒い斑点が並んだヒョウ柄模様の翅を持つものがほとんどである。~ツマグロヒョウモンやメスグロヒョウモンのメスなど判別しやすい種類もいるが、どれも似たような模様で、さらにオスメスの区別も困難な種類が多い。野外で飛びまわる個体を同定するのも難しく、採集もしくは注意深い観察が必要である。同定には斑紋の配置が手がかりとなるが、前翅より後翅、翅の表側より裏側に特徴が現れやすい。~幼虫の食草はスミレ類が多いが、ワレモコウ類、キバナシャクナゲなどを食べる種類もある。どちらにせよ草原性草本に強く依存した分類群といえる。~」との事だ。

畑で見る蝶類の頻度はモンシロチョウ>キアゲハ>モンキチョウ>ヒョウモンチョウ>クロアゲハ>アオスジアゲハ程度か。多分、食草の密度に対応していると考えられるが、はっきりしない。

*************************

2017年09月19日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 23.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 28.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 18.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 10 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 1.9 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 7.6 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 18.5 1:58
最高気温(℃) 29.3 15:04
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.6(南東) 13:38


*************************

ページ先頭へ飛ぶ

Ranking

00001_アクセスランキング記録2017-PART2